美ホルモンを手に入れるレーザー活性化治療とペインクリニック
光治療(光活性化型レーザー治療)のすすめ
岩崎アンチエイジングメソッドがオススメするアラフォー世代 プレ更年期対策!
様々な環境ストレスなどにより自律神経が乱れ、女性ホルモン変動から生理痛、生理不順、無月経となり、多彩な不定愁訴がアラフォー世代に発症するプレ更年期 さらには晩婚化に少子化傾向など出産回数減少も要因とされている子宮内膜症が急増しています!
岩崎アンチエイジングメソッド東京立川院では、婦人病や不妊症などで悩んでいるアラフォー世代の女性に、中院というツボにパルス発光する近赤外線キセノン光照射とレーザー星状神経節近傍照射を併用します。
- 脳下垂体やその他、不妊治療に関与するホルモンの分泌器官や生殖器をつかさどる中枢神経への影響を期待、
- レーザーの可視赤色光や赤外線光がミトコンドリアや細胞膜を活性化させ、細胞分裂や分化へ繋がる可能性など
なお副作用や痛みは伴いませんが、適度な温感があります。 当院に来られる患者様は、高度生殖医療を行なっている方が多いのですが、共通点は日常生活がアクティブになりやすい傾向で、自律神経で呼吸、脈拍の乱れがあり副交感神経(ブレーキ)より交感神経(アクセル)が優位になっております。
■適応症
プレ更年期、不妊症をはじめ頭痛(片頭痛・緊張性頭痛)生理痛および生理不順、冷え症、めまい、アレルギー性鼻炎、成人型アトピー性皮膚炎など自律神経関連や更年期障害、その他顔面神経麻痺、帯状疱疹など
岩崎アンチエイジングメソッド(東京立川院)ではアラフォー世代の欲望を満たすための治療「美ホルモン・アンチエイジングプログラム」完成
※(自律神経機能を正常化させ、各臓器からホルモン分泌を促すアプローチ法:施術名 美ホルモン・アンチエイジングプログラム)
なお、プログラム完成にあっては アラフォー世代の40代既婚女性向け女性誌「美ST」でブームとなった美魔女=自律神経美人・骨格美人になって戴くために「美ホルモン・アンチエイジングプログラム」研究開発いたしました。
それは、(上部頸椎ストレス解放テクニック + 自律神経美容術を含むフェイステクニック、内臓反射区トリガーポイント)で脳報酬系ホルモンの分泌促進させてから、LLLTによるレーザー星状神経節近傍照射と漢方医学「中院」にキセノン光を照射し視床下部―脳下垂体―卵巣へと脳からの指令で分泌される女性ホルモンを促し、さらに下垂体後葉から分泌される愛情ホルモン・絆ホルモン=「オキシトシン」分泌も期待できます!
施術内容・費用等を含め東京立川院・西新宿出張所において予約制・カウンセリング無料となっております。042-529-5123までお気軽にお問合せください。
岩崎アンチエイジングメソッドによる アラサ―&アラフォー世代「不妊症対策」
岩崎アンチエイジングメソッド東京立川院ではレーザー専門総合病院「大城クリニック」内科的レーザー治療(LLLT)による不妊治療に用いる波長・光出力のレーザー機器(LLLT)3種類と近赤外線治療器(キセノン光、スーパーライザー)を取り揃えております。 また次世代カイロプラクティック「上部頸椎ストレス解放テクニック」で脳報酬系ホルモンの分泌促進させてから、LLLTによるレーザー星状神経節近傍照射と漢方医学「中院」にキセノン光を照射し視床下部―脳下垂体―卵巣へと脳からの指令で分泌される女性ホルモンを促します!
解説
間脳にある視床下部は、血液中に含まれるホルモンの量をつねにチェックし、必要な時期を見はからって、性腺刺激ホルモン放出ホルモンを分泌します。.この指令を受けて、脳下垂体は性腺刺激ホルモンである卵胞刺激ホルモン(FSH)、黄体化ホルモン(LH)を分泌し、卵巣にホルモンを分泌するよう命令します。指令を受けた卵巣は、指示通りに卵胞ホルモンや黄体ホルモンを分泌します。
※参考 当院臨床データによる不妊治療成績(LLLT15回) ホルモン値:排卵期のFSHが平均6~10mlu/ml、排卵後の子宮内膜の厚み平均8mm以上、卵子の質改善を含め、妊娠率が42歳以下であれば5~15%UPいたします。またプレ更年期の方で6か月未満の無月経や生理不順は80%の確率で生理再開します 不妊専門クリニックで治療をされているのにプラスして、まずは内科的レーザー治療(LLLT)を実施されると相乗効果が期待できます。 日本レーザーリプロダクション学会 理事長/大城クリニック院長 大城俊夫 医学博士 著 ペインクリニックとは主に神経ブロックという高度な技術を用いて障害を受けている神経に薬を到達させ効率よく痛みやしびれ・まひ、自律神経症状を改善させる治療法です。 当院では、これらをレーザー治療などで代用しています。なお、痛みの治療に用いるレーザーは副作用が無く、小児から高齢者の方まで幅広く使用でき、薬物アレルギーや出血傾向の患者さんにも安心して行うことができ、痛みや感染等もありません 疼痛治療に用いられているレーザーは、熱作用がほとんど感じられない極めて低出力のもので、組織内に深く浸透する波長(可視光~赤外線の波長帯)のレーザー光を照射します。 神経ブロックなどの注射は痛んでいる原因の神経に直接働きかけて麻酔や消炎作用により生理現象を遮断、抑制させるのに対してレーザー治療は細胞を活性化させ筋肉の緊張がほぐれ血行の改善、発痛物質の除去などがなされます。 しかも治療を繰り返すことにより自然治癒力を高め、免疫力の増進、神経の異常も回復します。 なお副作用等はほとんどありませんし、薬物アレルギーや出血傾向の患者さんにも安心して行えます。 また経皮的に行うため針の様に感染の心配は一切なく、小児から高齢者の方まで幅広く用いることができるのが特徴です。 特に当院が積極的に行っている方法は、星状神経節という自律神経のツボにやさしい光を当てる治療です。 これは従来ですと注射でしか行えない方法でしたが、近年レーザーで代用できるようになりました。 首の部分で、自律神経のツボにあたる星状神経という神経節にやさしい光治療を行います。 なお、星状神経節ブロック注射とは違い痛みを伴ったり副作用、合併症などを起こすことは一切ありません。 この療法は痛みの悪循環を断つことが第一の目的で、頭・頚・肩・胸・背・腕の血管を収縮させている原因である交感神経節の緊張をレーザー(光)で休ませ血流を増加させ自分で治す力を助ける治療法です。 婦人病や不妊症などで悩んでいる方には中院というツボにパルス発光するキセノン光とレーザー星状神経節ブロック療法を併用いたします。 なお副作用や痛みは伴いませんが適度な温感があります。 スポーツ障害、更年期障害、捻挫、打撲の後遺症、腰下肢痛、不妊症、末梢血行障害、関節リウマチ、気管支喘息、各種神経痛、外傷性頚部症候群(ムチウ チ)、掌蹠膿庖症、円形脱毛症、急性・慢性腰痛症、肩こり、筋・筋膜性腰痛症、冷え性、便秘、ドライアイ、腱鞘炎、肩関節周囲炎、片頭痛・緊張性頭痛、頸 肩上肢痛・膝関節痛、術後疼痛、シェーグレン症候群、アレルギー性鼻炎、非定型顔面痛、顎関節症、メニエール症候群、生理痛、慢性疲労症候群、帯状疱疹、 神経性頻尿、パニック障害、飛蚊症、自律神経失調症、花粉症、成人型アトピー性皮膚炎、顔面神経麻痺、三叉神経痛、突発性難聴など NHK平成21年 3/4放送『ためしてガッテン』で放送された「頑固なコリの真犯人トリガーポイント」が慢性痛の正体です。 さてトリガーポイント(関連痛)とは、おもに内臓領域の関連痛として投射します。 それはストレス反応のサインとして、体幹・四肢に圧痛点が点在し、硬結や筋緊張感が認められます。 急性ストレスは比較的、頸椎・顔面部周辺にトリガーポイントが検出されます。さらに慢性ストレスはこれに加え脊椎周辺にある内臓反射区を介して投射され、トリガーポイント(関連痛)として検出されます。これらは通常の内服による薬物療法や牽引、電気刺激療法またマッサージでは効果は長続きしません。 ブロック注射は奏功いたしますが、光治療でも同様の効果が期待できます。 ※他院との大きな違いについて 当院のレーザー機器は4種類ありますが、そのうち2種類を用いてレーザー星状神経節ブロック療法を行ないます。 レーザーによるブロック様効果判定基準 自覚所見 他覚所見
レーザー活性化治療『驚きの妊娠率』 Part4「子宮を若くするレーザー活性化治療」P51 表8 一部引用内科的レーザー治療(LLLT)による効果:平均15回
初回費用
8,000円
2回目~
5,000円
ペインクリニック
治療の効果
代表する治療法
レーザー星状神経節ブロック療法について
この光活性化型レーザー治療をを受けた後、次のような症状がおこることもありますが治療効果なので心配ございません。
治療効果を充分上げるために次のことを守ってください。
キセノン光による腰部交感神経近傍照射
光治療応用による効果(大城)
当院におけるレーザー治療の実績と適応症
適応症
治療の流れ
1. 問診
2. 診察・検査
3. 施術
レーザートリガーポイントブロック療法について
当院の花粉症治療について
- 2022.11.21
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慢性上咽頭炎を伴う新型コロナ後遺症外来開設へ
- 2022.8.19
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初回限定!「電話相談・オンラインカウンセリング」開設について
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自律神経美容術(フェイステクニック)のご案内