アラサ―&アラフォー世代「不妊症対策」
- 2014年08月22日
- 管理者
岩崎アンチエイジングメソッド東京立川院では内科的レーザー治療(LLLT)による不妊治療に用いる波長・光出力のレーザー機器(LLLT)3種類と近赤外線治療器(キセノン光、スーパーライザー)を取り揃えております。
また次世代カイロプラクティック「上部頸椎ストレス解放テクニック」で脳報酬系ホルモンの分泌促進させてから、LLLTによるレーザー星状神経節近傍照射と漢方医学「中院」にキセノン光を照射し視床下部―脳下垂体―卵巣へと脳からの指令で分泌される女性ホルモンを促します!
①ホルモンのアンバランスが改善
②子宮や卵巣の血流が増える
③子宮内膜が厚くなる
④妊娠しやすい体にし、質のいい卵をつくる
⑤生理周期が安定する、生理が再開する
⑥肩こり・頭痛・冷え性・浮腫・便秘・生理痛・腰痛などが改善する
⑦のぼせ・動悸・息切れなどの更年期障害や骨粗しょう症の予防となる
日本レーザーリプロダクション学会 理事長/大城クリニック院長 大城俊夫 医学博士 著
レーザー活性化治療『驚きの妊娠率』 Part4「子宮を若くするレーザー活性化治療」P51 表8 一部引用
※参考
当院臨床データによる不妊治療成績(LLLT15回)
ホルモン値:排卵期のFSHが平均6~10mlu/ml、排卵後の子宮内膜の厚み平均8mm以上、卵子の質改善を含め、妊娠率が42歳以下であれば5~15%増加いたします。またプレ更年期の方で6か月未満の無月経や生理不順は80%の確率で生理再開します
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