年齢は変えられないけど、細胞はレーザーで活性化(若返る)する
- 2016年03月11日
- 岩崎アンチエイジングメソッド
- 不妊治療
岩崎アンチエイジングメソッド東京・立川院では、レーザーによる不妊治療を開始する前に、事前に初回カウンセリングを30分程度いたします。
大抵39歳から42歳ぐらいの方々に共通している質問に「年齢的にギリギリなので、不妊治療(体外受精または顕微授精)を出来るだけ回数をやらないと制限時間が足りない」みたいなことをよく言われます。
でもご安心ください。当院のレーザー活性化治療により血流を継続的によくすることで、血管の若返りが期待できミトコンドリアや細胞膜を活性化させ、細胞分裂や分化へ繋がる可能性があります。つぎに継続的な血流促進は血管機能の改善や血管新生を促進します。
よって、医学的な妊娠可能年齢の目安42歳の方は37歳ぐらいの細胞レベル(卵子の質)に戻すことが期待できますので是非チャレンジしてほしいと思います。
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