首こりの正体はスマホ首「頸性神経筋症候群」「頸筋症候群」仕業だった。
この10年テクノストレス症候群によるパソコン病の方々が増えて
これらの一部の方々が頸筋性(頸の筋肉の異常)から自律神経失調症
(全身の不調)になり、最終的にはうつ症状となる傾向
(新型うつ病=軽症うつ)にあります。
職場でのテクノストレスに加え、職場以外での長時間の
スマホ首(頸椎前屈)による頸椎への負担から
頸筋症候群(頸性神経筋症候群)が真犯人であると確信しています。
※首の曲がる角度が15度になると12kg、30度で18kg
45度で22kg、60度では27kgの負荷がかかる。
その結果、神経過敏(感情過敏)さらに低酸素状態(呼吸が浅くなる)に陥ることで
ミトコンドリア(細胞のエネルギー代謝の中心をなす細胞小器官)不足になり疲れや睡眠障害
メンタル不調の原因となり、感情のチャクラ(氣が入るツボ、経絡)が乱れて他人や同僚、家族にも影響を及ぼします。
※チャクラは高次元のエネルギーを取り入れて、体内で利用可能なかたちに変換する場所です。
チャクラは別の言い方をすると思いや感情を身体とつなげるツボになります。
対策は、仕事以外の通勤通学ではスマホを見る首(頸椎)の位置は30~40°前屈姿勢にならないゼロポイントを心がけ自宅では
就寝前のアプリ、ゲームなど時間を決めてけじめをつけることが重要であり、呼吸を意識(腹式呼吸)することで
自律神経がコントロールされるので、普段から正しい姿勢を意識して戴きたいと思います。
なお、岩崎アンチエイジングメソッドでは、スマホ使用による「首こり」と「頸性神経筋症候群」対策として量子波動調整法
「上部頸椎ストレス解放テクニック」開発致しました。
※初回10名限定のお試し体験施術(4,320円)があります。
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