外傷性頸部症候群 と筋筋膜性疼痛症候群について

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当時50歳女性(派遣事務員)

(当院へ来院されるまでの流れ)
当院へ来院する約9か月前のスキー場からの帰り道、坂道にて対向車がスリップして正面衝突、翌日地元の整形外科を受診、レントゲン検査にて「むち打ち」による頸椎捻挫、胸骨骨折と診断され、受傷から6か月経過の同年9月あたりから頸部痛が増悪、その他頭痛、めまい、神経過敏(不眠または中途覚醒)など自律神経関与が疑われる症状が続発するも引き続き同整形外科へ通院加療、受傷時と同じ外用薬、鎮痛剤中心の処方で11月迄、経過観察となる。

対症療法のみでは限界を感じインターネット関連ワードにおいて、当院の次世代カイロプラクティックシステム(米国製コンピューターアジャスターシステム)に関心が沸き、また頸椎捻挫(むち打ち症)も適応症であるという情報を入手、11月初旬にご予約、初回の来院となる。

(初回からの経過)
初回から週1回のペースで痛みを軽減させる目的と自律神経における交感神経緊張状態から副交感神経を優位にさせる米国製コンピューターアジャスターシステムによる上部頸椎ストレス解放テクニックを開始、合計約300ショットの共鳴振動刺激を左脳戸および、左上部頸椎周辺の関係諸筋群の筋緊張と筋硬結ならびにトリガーポイント(関連痛)にアプローチしたところ、即時効果として頸部痛に伴う頸椎可動性が改善、自覚所見から高揚感および陶酔感などが認められる。

この現象により、脳報酬系ホルモンであるドーパミン分泌が示唆される。

そして初回から45日目(通院6回)の時点で頸椎可動性は正常となり、運動痛消失する。さらに左上部頸椎周辺の諸筋群は筋緊張軽減、ADL(日常生活動作)改善、QOL(生活の質)も向上する。

約180日目、上部頸椎ストレス解放テクニック合計15回目の施術後に、上部胸椎~後頭骨までの皮膚表面温度測定(血管運動の変化:自律神経機能パターン分析)の結果、初回時に測定5秒間で5.2℃の差が2℃までに改善、また初回時の2分の1に値する合計約150ショットで左上部頸椎および左脳戸周辺の関係諸筋群に認めるトリガーポイントがすべて消失する。現在も定期的に月1回、テクノストレス対策予防として通院加療している。17757443_1393287270736409_2967663179104184896_n

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