生理痛・生理前症候群(PMS)・月経前不快気分障害(PMDD)の根本的な解決とは
- 2018年11月04日
- 岩崎アンチエイジングメソッド
- ストレス,冷え,生理痛,自律神経
生理痛にしても生理前症候群(PMS)、そして月経前不快気分障害(PMDD)は、現代医学ではあくまで、機能的な疾患に分類
され、対症療法のみのアプローチでは根本的な解決には繋がりません。
いわゆる「見えない世界」=潜在意識に刷り込まれた、なにかしら過去のセクシャルな情動体験から不安感、恐怖、心配事など
のほか、女の部分と言うか…自分に対しての罪悪感や嫌悪感が基底部にあることで…素直に女として喜べない自分が存在する。
「いまの自分」が「いま、この瞬間、瞬間を生きられない」ことが原因であると…思います。
あと、常に自律神経で交感神経過緊張状態にあり、神経過敏も考えられストレスホルモンであるコルチゾールの過剰分泌も考えられます。
いずれにしても通常のカウンセリングではなくて、潜在意識をリサーチしながら氣づきや学びを得るためのコーチングは必要不可欠であると断言いたします。
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