多汗症(精神性発汗)は自律神経が関係している
- 2018年12月02日
- 岩崎アンチエイジングメソッド
- PTSD,うつ病,ストレス,自律神経
多汗症の精神性発汗に関しては自律神経が関与している可能性が高く
レーザー星状神経節近傍照射でもブロック様類似の効果は期待できますが、一時的な効果に過ぎないと言えます。
やはり、昨今は量子力学的な考察または、エネルギーの法則として
その多汗症やパニック障害、過呼吸、振戦(ふるえ)、器質的要因を除外した機能的要因のけいれん発作の原因は
何かしら幼少期に受けた情動体験が潜在意識に刷り込まれて
大人になってからの新たなストレスが契機となり過去の記憶が連動し、甦るのではと推測しています。
根本的な解決は潜在意識の奥底にある個人的無意識の領域に
*変性意識
(アルファ波からシータ波)=瞑想~催眠状態に近い状態アプローチする必要があり、目に見えない
ミクロの世界を信じ感情チャクラを量子波動調整することで幼少期における
PTSD(心的外傷後ストレス障害)を一端は受容することができる
そして理性で抑えているメンタルブロックを外すことで
精神性発汗による多汗症が軽減、消失すると確信いたします。
量子力学コーチングのご案内
岩崎アンチエイジングメソッドは、自律神経とホルモンの相関性を重視した内科的アンチエイジング医療を提供しております。
中でも量子力学的なアプローチ法で、レーザー活性化治療をはじめ、脳報酬系ホルモン(快楽ホルモン)分泌を促す『上部頸椎ストレス解放テクニック』を研究開発、一般、業界関係者に対し普及に努めて参りましたが、量子力学的なアプローチ(施術)以外に独自な量子力学コーチング手法を採用しております。
量子力学コーチング の目的
病気や生活上での悩みにおける不安・恐怖・心配・後悔・葛藤・怒り・憎しみ、その他 (愛と調和・許容・依存・責任・比較・正義・倫理・決断等)に対して、対面セッションを繰り返すことで、思考でなく潜在意識を活用させ、学びと氣づきを得て魂の進歩、成長からパラレルリアリティをめざし、さらには量子進化、量子飛躍=直感・感性『量子レベルで行動』『量子レベルで選択』を可能にする。
今を生きることにより、人生楽に生きること。人生を楽しむ。地球社会での奇跡を何回も再現させることを目標設定しコーチングする。
体験セッション概要
量子力学コーチング1回分 対面セッション(90分/5万円相当)を初回90分/10000円
■特典
チャクラ診断(スキャンニングパルペーション)
対面セッション会場
東京立川院・新宿アイランドタワー20F/モバフ新宿アイランド
info@iwasaki-laser.net
jspc3356@gmail.com
ご予約枠パターン
①火曜日18:00~19:30
②火曜日18:30~20:00
③火曜日 19:00~20:30
その他
①日曜日 14:00~15:30
②日曜日 15:00~16:30
次世代カイロプラクティック IQimpulse「日本初!! 振動による顎関節治療システム」セミナー開催
歯周病、東洋医学分野のエキスパートで連日メディア、TV番組にご出演
SMIプログラム吉野塾(経営戦略ベーシック)でご活躍の誠敬会クリニック/ 会長・銀座院 院長 吉野敏明氏、横浜院 理事長 田中真喜氏による次世代カイロプラクティック IQimpulse「日本初!! 振動による顎関節治療システム」セミナーが誠敬会クリニック銀座内 研修室で開催され、おもに開業歯科医師を中心に、柔道整復師 (接骨師)など医療従事者が参加致しました!
また、セミナーではストレスと噛み締めの関係性、食いしばりと睡眠時無呼吸症候群、うつ病と咬合治療、感情を数値化できるメタトロン(量子波動器)で断薬治療など症例を通じ、包括治療について言及された内容となりました。
セミナー途中、岩崎アンチエイジングメソッド提携先 歯科用レーザー機器会社 ウェイブレングスが販売している米国製 次世代アジャスター機器(インパルスIQ)日本代表インストラクターとして会場内でご指名を戴き、セミナー参加者の歯科医師の先生方数名にデモンストレーション、名刺交換致しました。
後日、岩﨑アンチエイジングメソッド西新宿出張所において第一線でご活躍の歯科医師(2名)に体験施術(写真下)、即時効果に感動され高い評価を戴きました。
今後は歯科領域 顎関節症を中心に、歯科医師とカイロプラクティック(接骨師)との協力関係構築、システム連携に向けた第一歩となりました!
岩﨑アンチエイジングメソッド西新宿出張所
平成23年6月14日に新宿アイランドタワー20Fにある企業オーナー東日本住宅株式会社 桃野直樹氏のご理解ご協力と衆議院議員 元防衛副大臣 / 長島昭久氏 幹事長 ハナザワヘッドクオーター 花沢仁氏、セイコーホールディングス会長 服部真二氏 (写真下)のご尽力により正式に岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張所 (所長 岩崎治之)を開設
なお、この出張事業の目的は主に企業役員・社員また芸能関係・プロアスリートのコンディショニングサポート(提携先医療機関 / 代々木・久野マインズタワークリニック)を毎週火曜日と日曜日(不定期)に行っている。
また、近年トップアスリートがニンニク注射などの静脈注射、点滴がドーピング規制対象となっていることから、岩崎アンチエイジングメソッドが量子力学的な動作原理を応用して開発された米国製IQインパルス(研究会事務局 / ウェイブレングス)国内インストラクターの1人として、2年後の東京オリンピック開催迄に日本国内のオリンピック強化選手層などを含め、アスリートへの市場拡大、普及を目指し取り組んでいる。
顔面神経麻痺の症状とウイルスの関連性、対策
- 2017年08月02日
- 岩崎アンチエイジングメソッド
- ストレス,顔面神経麻痺
顔面神経麻痺のなかで頻度の多い、ベル麻痺についてのお話しとウイルス関連性についてです。
ご存知かと思いますが、いわゆる末梢性の顔面神経麻痺は急激に生じるケースが多く、とくに40~50歳代が好発年齢です。
顔面麻痺以外の随伴症状では耳の後部痛、眩暈、嘔吐、耳鳴り、聴覚過敏または低下、味覚障害、流涙減少、舌知覚低下などです。ベル麻痺の原因については多くの説が述べられていますが、いまだ専門家らの意見の一致をみるに至らないのです。
ただし最近、突発性難聴や円形脱毛症の一部にウイルス感染によるものではないかという説が注目されています。このベル麻痺の一部もウイルス感染の関係であると報告されており、ヘルペスウイルスによるハント症候群やアデノウイルス、ムンプスウイルス、サイトメガロウイルス、EBウイルス、インフルエンザウイルス、麻疹ウイルスなど血清抗体価測定が行なわれます。
以上から考察すると我々人間は無菌状態というのは所詮無理なことだと推測できます。
体調や健康管理状態が良いときはこれらの潜在性ウイルスや細菌が不活化して自覚症状や他覚所見として表面化せず、ストレスなどで氣が停滞し自然治癒力が低下してくるとノドの炎症や痛みなど気道感染から発熱に及び肺炎・気管支炎へと重症化させるアデノウイルスや肺炎球菌、マイコプラズマ、ライノウイルス、クラミジアなどが再活性化、また化膿連鎖球菌・口腔連鎖球菌・溶血性連鎖球菌・緑膿菌等が関連して中耳炎・膀胱炎・副鼻腔炎・口内炎なども再発してきます。(氣エネルギーの停滞には、当院での上部頸椎ストレス解放テクニックをお勧めいたします。)https://iwasaki-laser.net/chiropractic/
さらに腸管ウイルスも暴れだし胃腸炎のような下痢・腹痛が再発するのです。ようするに普段、身近にクリニックや診療所で処方される抗ウイルス薬や抗菌剤などの抗生物質は対症療法であり根治療法には至っていないということが考えられます。
素人は薬で治ったように錯覚していますが自己管理や生活習慣を改めることはしないで薬物療法ばかりに頼ればウイルスや細菌は耐性力をつけ前回の抗ウイルス薬では効果が不十分になりかねないので、普段から免疫力を維持することが重要ではないでしょうか
なお、顔面神経麻痺のベル麻痺を含め、耳鼻咽喉科や内科・脳神経外科等では異常が認められない眩暈・耳鳴り・頭痛などの愁訴は自律神経を正常化して脳血流増加作用も期待できるレーザー星状神経節近傍照射をなるべく早い段階で試されることを是非お勧めいたします。
岩崎アンチエイジングメソッド一般向けセミナー開催のご案内
自律神経を整える!~美ホルモンを手に入れるアンチエイジングセミナー~
https://www.facebook.com/iwasakiantiaging/
日常生活や人生において悩みを持つ意味、病気になる理由などを「量子力学」と「陰陽学」観点から考察、セミナーを通じて潜在意識を活用、さらには自律神経コントロールからホルモンの活性化に繋げ、魂レベルの選択により「人生を楽に生きる方法」を伝授、関連最新医療情報も紹介いたします。
自律神経とホルモンの相関性から神経伝達活性化の妨げとなる様々な社会的および環境的ストレスを言及、
身体の病気や人生の困難によって感じてくる、または見えてくる新しい氣づきや学びを得るためのセミナーとなっています。
セミナー情報
http://www.seminarjyoho.com/course_show_248543.html
2017/4/18 受付18:30 19:00~21:00 定員100名/参加費2000円(銀行振り込み)
新宿アイランドタワー20F/モバフ新宿アイランド セミナールーム
治らない腰痛事情の現状(1)
- 2016年04月07日
- 岩崎アンチエイジングメソッド
- 腰痛
この数年、慢性腰痛の人口は国民全体で2~3割弱であると厚労省推計されており、40~60代の何と4割が悩んでおります。
岩崎アンチエイジングメソッド(自費治療)の慢性腰痛を主訴として来院される患者(初診)は、やはり40~60歳代が大半を占めており、慢性腰痛歴10年以上が5割強です。
また、他院から当院へ転院を決意される動機づけは、知人などのご紹介と当院ホームページを閲覧されて決断される方々で「どこへ行っても治らない」「効果が一時的」「安くて施術時間は長いが…効果があるとは思わない」「レントゲンを診て、パソコン見ながら…説明、痛み止め、湿布薬だけの処方、患部を触ってもくれない。。。」などなど問診(カウンセリング)で聴取。それぞれがマイナスの感情(言葉)を発しています。
問診、診察、治療(施術)と結果が伴わないことで「見えない=陰の部分=情動的因子が関与」の慢性腰痛で苦しんいる『背水の陣』の方々ばかり…
これだけは自信を持って言えますが、当院ではカウンセリングに平均30分費やすなかで患者さんの見えない心の感情(潜在意識)をキャッチし 洞察します。必ず診察(触診)すると顔面頭蓋、上部頸椎(脳戸)周辺にトリガーポイント=過敏点が点在しています。
ですから、慢性腰痛のほとんどは「量子力学」=共鳴振動を応用「陰陽学」=経絡上のトリガーをアプローチすれば脳報酬系ホルモン(ドーパミン)分泌が促され、セルフイメージも上がり、必ず頑固な慢性腰痛も解決いたします。
ただし、効果を持続させる上で重要なポイントは…患者さん自身の「受け取り」「解釈」=プラスのスパイラル(螺旋構造)が大切です。
ある外科医の言葉 手術結果というものは、執刀医によって大きな差があります。 まさに、マイナス100点~プラスの120点まで。 天国から地獄まで。 外科医の差は、野球選手に例えると、草野球から大リーグまで。 サッカーに例えると、草サッカーからメッシまで。 飛行機では、紙飛行機から最新鋭の戦闘機まで。 それほどに差がある職業なのです。
腰痛治療も同じことが言えます。
- 2022.11.21
-
慢性上咽頭炎を伴う新型コロナ後遺症外来開設へ
- 2022.8.19
-
初回限定!「電話相談・オンラインカウンセリング」開設について
- 2022.2.7
-
自律神経美容術(フェイステクニック)のご案内