筋筋膜性疼痛症候群とは?筋膜リリースとは?トリガーポイントとは?
- 2021年11月01日
- 岩崎アンチエイジングメソッド
- 筋筋膜性疼痛症候群,頸性神経筋症候群,首こり
筋筋膜性疼痛症候群(Myofasical pain syndrome, MPS[エム・ピー・エス])とは、いわゆる「筋のコリ」による症状であり、筋膜とは個々の筋線維、筋肉または筋肉群を包み、互いを分割および連結する線維性組織。筋や関節の動きを滑らかにしつつも、これらを制御して位置を保ちます。
また「筋痛症(きんつうしょう)」とも言われますが、MPSは「線維筋痛症」とは異なる病気です。
通常は整形外科、ペインクリニック外来による局所浸潤注射また、トリガーポイント注射、鍼、徒手(マッサージ)などの局所治療で、症状が直ぐに戻ってしまう場合が大半です。
(一般社団法人 日本整形内科学研究会から一部引用)
筋膜リリースとは、筋膜の委縮・癒着を引き剥がしたり、引き離したり、こすったりすることで、正常な状態に戻すことを言います。そして、筋肉がスムーズに動くためには筋膜の滑りの良さが必要であり、筋膜を柔らかくし滑りを良くして、解きほぐすことを「筋膜リリース」と言います。
筋膜リリースを行うことにより、筋肉の柔軟性を引き出し、関節の可動域を拡大します。
つぎにトリガーポイントと呼ばれるコリや痛みの原因となる部分は、筋膜のしこりや癒着が原因で発生します。
なお、最近筋膜リリースという言葉をよく耳にするかと思いますが…
また、最近ではトリガーポイントと呼ばれるコリや痛みの原因となる部分には、筋膜のしこりや癒着が原因で発生するため
トリガーポイントの筋膜を、エコーを見ながら注射で薬液を注入することにより、しこりや癒着のない元の正しい状態に戻す手法を総称してハイドロリリース(筋膜リリース)が一部の医療機関で行われています。
トリガーポイント
①神経が分布する所(筋膜・腱・骨膜・靭帯・関節包など)
②刺激が反復される所(筋肉と骨の付着部・腱と骨の付着部など
そのため、このトリガーポイントの筋膜を、エコーを見ながら注射で薬液を注入することにより、しこりや癒着のない元の正しい状態に戻す手法を総称してハイドロリリース(筋膜リリース)と呼んでいます。
さて、東京・立川市にある岩崎アンチエイジングメソッドの臨床研究、ケースレポートからの分析では筋筋膜性腰痛症および筋筋膜性疼痛症候群は、一般的には精神的ストレス・性格気質・気候の影響、偏った食生活などが起因し内臓機能低下および未病状態を招き、発症しやすくすると考えられます。
所見(特徴)では内臓反射区という内臓領域の関連痛=トリガーポイント(過敏点)が認められ、起床時の運動痛や鈍痛は不定期に長期化いたします。
さらに食事の偏り、気圧や気温差、風邪の前兆など、ギックリ腰のようなハッキリした原因ではなく、体調 によって症状は隔日または日内変動するのが特徴です。
また日中は意外と痛みが紛れますので医療機関に通うタイミングを逃します。
これがすなわち慢性痛の正体であり、頑固なコリとなる真犯人です。
なおストレス助長の要因として、患者様の日常生活上での衣食住における生活環境の傾向性が症状増悪因子にもなり、それが効果持続に大きく影響いたします。
トリガーポイント治療は通常の整骨院、整形外科などで行うマッサージや温熱療法、電気刺激、牽引、薬物療法では長期的効果は期待できません。いわゆる体表面でなく、点・線でのアプローチ、ピンポイントな治療が必要であり正確な触診も必要不可欠となります。
しかし、ペインクリニック専門医が行う、神経ブロックという痛みを伝えている神経の部分にブロック針を刺入して麻酔薬などを注入する高度なテクニックやトリガーポイントブロック注射は、先程も記載しましたが、たしかに鍼治療や電気刺激療法、または手技療法などよりは有効ですが…
その他にはアプローチ法は
ないかと言うと…
実は、当院が積極的に行っているピエゾセンサー(圧電作用)によるα波共鳴振動(共鳴周波数)=8~12Hzによる刺激(300~600ショット×10~15ポンド)をトリガーポイントに加えると圧痛点または過敏点さらに筋緊張(硬結)が消失いたします。
※共鳴振動(共鳴周波数)とは 橋脚技術にも応用されていますが、合奏前に楽器の音合わせをするチューニング(目的の周波数に同調させる)と同じ意味合いがあります。
共鳴振動(共鳴周波数)とはドイツの物理学者であるシューマンが地球の共振周波数を測定したところ実測で8Hzとなったと報告
またミュンヘン大学のコーニングは人間がもっともリラックスしたときの脳波であるα波と共鳴振動が強い関係にあることを発見した。
さらに赤ちゃんの生まれた状態での周波数は7.5Hzと言われています。
ようするに細胞の仕組みは分子からなり、分子は原子からなる。原子は素粒子から、素粒子は量子からなる。量子の実態は紐のようになっている。紐は振動している。これはまさしく人間固有の共鳴周波数は宇宙の法則と一致していおり、ある意味、筋筋膜性疼痛症候群における筋膜のしこりや癒着=トリガーポイント(関連痛または過敏点)の正体は異常な周波数帯(14Hz以上=β波)となっており、エコーを見ながら注射で薬液を注入するハイドロリリース(筋膜リリース)やトリガーポイントに対するブロック注射をしなくても、圧痛点、過敏点さらに筋緊張(硬結)が消失します。
もし、どこへ行っても解決しない、おもにレントゲンには写らない頑固な首コリやその他慢性的な痛みで悩んでいる方は、下記毎月10名限定での体験施術 (体験施術は上部頸椎のみ施術となります。)トリガーポイント:筋筋膜性疼痛症候群を根本的に改善することを目的とした施術で、上部頸椎ストレス解放テクニック(量子波動調整法)という独自の最新アプローチ法を体験されることをお勧めいたします。
このテクニックは平成21年に開発、現在(令和元年)までに波動調整に用いる矯正器具を選定、テクニック改良に努めてまいりました。
作用機序(仮説)として
神経伝達物質のひとつである内在性オピオイド、モルヒネ様物質「脳報酬系ホルモン」の分泌促進が期待できます。
① 治療直後から、脳内から快楽ホルモンであるドーパミン、ベータエンドルフィンなど分泌促進が臨床上示唆され、自覚所見として
陶酔感・多幸感・高揚感が実感でき、日常の不快なストレスでイライラや神経過敏などが改善、感情のコントロールが上手になります。
② 体感として治療後30分以内で視界が明るくなり、あくびが発現、呼吸が楽になり、身体が温かくなり、心地よい眠気が現れます。
③ 治療後2~3日から末梢神経系で脳脊髄神経、自律神経の神経伝達活性化により、運動神経機能向上、デスクワーク効率化、学習能力向上など生活上でのクオリティーやパフォーマンスも向上いたします。
■ 院長 岩﨑治之プロフィール
元トータルビューティ・ラボ 久保田潤一郎クリニック(豊島区)で約2年間アンチエイジング研修及び カイロプラクティック外来トライアル開設。接骨師として開業歴32年。現在、東京立川市でいわさき整骨院 院長、新宿アイランドタワー20F/モバフ新宿アイランド 「岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張所」を開設している。
ネプチューン名倉潤のうつ病とは!自律神経が関与する頸性神経筋症候群(頸筋性うつ)とは!
お笑いトリオ「ネプチューン」の名倉潤がうつ病のため約2カ月間、休養する。所属事務所が1日発表した。
名倉は昨年6月に頸椎椎間板ヘルニアの手術を受け、10日間休養。
術後の経過は良好だったが、事務所は「手術の侵襲という普段の生活圏にはないストレスが要因でうつ病を発症しました」と説明。
手術によって生じた体の反応にストレスを感じ続けてきたようだ。
手術後のうつは、特にがんなど大病で報告されることが多い。
術後が良好でも、漠然とした不安が続くことから引き起こされるとも考えられている。
名倉は現在レギュラー番組6本を抱えている。休養前最後の仕事は先月31日、テレビ朝日「ナニコレ珍百景」の収録だった。名倉は「少しの間休養させていただきます。体調を回復させて戻ってまいります」としている。
横浜市の福田医院・福田伴男院長は「病気やケガをしてメスを体に入れることは、大なり小なり患者のストレスになる」と説明。
真面目で神経質な人ほど、体調が悪かったり、体の一部に違和感があるなどのちょっとした症状も、以前受けた手術と結びつけ思い込んでしまう傾向があるという。「常に自分をストレスにさらしてしまっている状態。
それが積み重なり自律神経のバランスを崩してしまった可能性がある」と指摘した。
※(一部メディア報道内容を抜粋、引用)
さて、岩崎アンチエイジングメソッドこと岩崎の見解は…
頸椎椎間板ヘルニアに限らず、手術による「侵襲」からの医原病が発症する場合は、自律神経で交感神経(アクセルの役目)が影響を受けていることが多々ある。
とくに手術前日、手術当日に外科医または担当医は患者の性格氣質を見極め、手術を中止する場合や手術時期を見送るケース、治療法など別の選択肢を模索する場合もある。
なお、今回の「ネプチューン」の名倉潤氏は頸椎椎間板ヘルニアの手術ということで、「術後の経過は良好だったが、「手術の侵襲という普段の生活圏にはないストレスが要因でうつ病を発症しました」と説明がされているが、術後からのうつ病発症以前に術前からストレス、過労など長期的に交感神経が緊張していたか、またはハードスケジュールから副腎疲労がピークに達している状態で神経過敏または感情過敏状態にあったと推測できる。
また、一般的に腰部椎間板ヘルニアや頸椎椎間板ヘルニアの手術適応は通常のレントゲン検査とMRI、CTなどの画像診断、神経学的検査(筋力・反射・知覚・疼痛誘発試験)などで判断するが、ペインクリニック(麻酔科医・ペインクリニック専門医)による神経ブロック効果の有無によっては手術の優先順位は第2位となる。
そして整形外科医は手術が専門で、蘇生・循環・呼吸管理以外に神経ブロックを専門とする麻酔科ペインクリニックとは整形外科医はほとんど連携はなく、神経ブロックも専門としている麻酔科医、ペインクリニック専門医は交感神経ブロック(星状神経節ブロック)を基本に神経根ブロック、腕神経叢ブロックなどは透視下での診断と高度な技術が必要なため、整形外科医も一部行うことがあるが、通常は麻酔科ペインクリニック科が専門となる。
果たして、名倉潤氏は手術に踏み切る前に神経ブロックを受けたか否かは発表されていないが、画像診断上、椎間板変性、狭小などで当初からブロック適応外と整形外科医が判断したとも考えられる。
いずれにせよ術後から、さらに交感神経過緊張(神経過敏、痛みの悪循環)が継続、二次的に頸筋症候群または頸性神経筋症候群が続発、自律神経機能低下からの「反応性うつ」となっているのではないかと推測する。
その場合は薬物療法(非ステロイド抗炎症薬、抗うつ薬、抗不安薬等)や漢方薬、鍼治療
神経ブロック、マッサージ、指圧では一時的な効果となりやすく根本的な解決には繋がらないケースが大半である。
そこで、岩﨑アンチエイジングメソッドでは自律神経とホルモンの相関性について21年間に亘る臨床研究、関連学会での発表、4800症例に及ぶケースレポートからレーザー活性化治療のほか、上部頸椎ストレス解放テクニック(量子波動調整法)などの独自の最新アプローチ法を平成21年に開発、現在(令和元年)までに波動調整に用いる矯正器具を選定、テクニック改良に努めてまいりました。
頸性神経筋症候群または「首こり病」は今回のような頸椎椎間板ヘルニアの術後発症する以外にも、化学物質による神経過敏、気分変調、電磁波過敏症におけるテクノストレス(パソコン病)や姿勢不良からのスマホ首、対人関係の悩みでも誘発する、現代社会でいま急増している慢性上咽頭炎と同じく不定愁訴の代表格です。
岩﨑アンチエイジングメソッドでは自律神経が関与している「頸性神経筋症候群」をはじめ、慢性上咽頭炎、筋筋膜性疼痛症候群などの臨床研究と対策、インストラクター養成、テクニック普及を検討しています。
首こり病「頸性神経筋症候群」「頸筋症候群」の画期的なアプローチ法公開
- 2019年06月11日
- 岩崎アンチエイジングメソッド
- うつ病,むち打ち,アレルギー性鼻炎,ストレス,パニック障害,メニエル病,咽喉頭異常感症,慢性上咽頭炎,突発性難聴,頸性神経筋症候群,顎関節症,首こり
頸性神経筋症候群(けいせいしんけいきんしょうこうぐん)略して頸筋症候群(けいきんしょうこうぐん)とは、東京脳神経センターの松井孝嘉博士が難治性の不定愁訴のある患者の首の筋肉(頸筋)に緊張がみられることから命名した症候群で俗称として「首こり病」と呼ばれています。
首こり病による不定愁訴は17個あるといわれており、緊張型頭痛、めまい、自律神経失調症、うつ、パニック障害、ムチウチ、更年期障害、慢性疲労症候群、多汗症、不眠症、機能性胃腸症、過敏性腸症候群、機能性食道嚥下障害、血圧不安定症、ドライマウスがあげられています。
副交感神経の働きが首こりによって阻害されてしまうと、自律神経のバランスが崩れてしまい、脳血流が安定せず、温度(体温)調節機能も低下し、間脳にある視床下部=恒常性維持機構または免疫監視機構が正常に働かなくなり交感神経が過緊張状態となります。
そしてやがて末梢神経系として微小循環障害に陥ります。
いわゆる未病(半健康状態)となります。
当院の院長 岩﨑治之自身がペインクリニック学会、レーザー治療学会に正会員として所属しており、自律神経機能を改善させるレーザー星状神経節ブロック(レーザー活性化治療による星状神経節近傍照射)については約3500症例に及ぶ臨床研究、また独自に開発した上部頸椎へのアプローチ法で量子波動調整法を併用することで頸性神経筋症候群(頸筋性症候群)の即時効果と約2週間以上に亘る長期効果のリサーチをケースレポート100件から実施
その結果、効果判定(自覚・他覚所見)において有効率83%となりましたのでご報告いたします。
■レーザーによるブロック様効果判定基準
自覚所見
顔面や両手が温かくなりポカポカしてくる。または膨張感を感じる。
からだの心地よいふらつきやふあふあ感がある。
他覚所見
顔面紅潮、まれに眼瞼結膜下充血
皮膚温度計(精度±0.5℃)による治療後 5分経過後測定 皮膚温約3~5℃上昇
参考
■当院における頸性神経筋症候群(首こり病)のアプローチ
「上部頸椎ストレス解放テクニック/量子波動調整法」「レーザー活性化治療」施術中から施術後の効果発現プロセスについて
作用機序(仮説)
神経伝達物質のひとつである内在性オピオイド、モルヒネ様物質「脳報酬系ホルモン」の分泌促進が期待できます。
① 治療直後から、脳内から快楽ホルモンであるドーパミン、ベータエンドルフィンなど分泌促進が臨床上示唆され、自覚所見として
陶酔感・多幸感・高揚感が実感でき、日常の不快なストレスでイライラや神経過敏などが改善、感情のコントロールが上手になります。
② 体感として治療後30分以内で視界が明るくなり、あくびが発現、呼吸が楽になり、身体が温かくなり、心地よい眠気が現れます。
③ 治療後2~3日から末梢神経系で脳脊髄神経、自律神経の神経伝達活性化により、運動神経機能向上、デスクワーク効率化、学習能力向上など生活上でのクオリティーやパフォーマンスも向上いたします。
慢性上咽頭炎による不調は頸筋症候群が関係している
最近話題になっている「慢性上咽頭炎」ですが、口呼吸の方、様々なストレス、自律神経のバランスの乱れ、風邪、花粉症の方々は併発、または症状増悪しやすいとの報告があります。
耳鼻咽喉科関連の学会を中心に慢性上咽頭炎の治療法である上咽頭擦過療法(EATもしくはBスポット療法)に注目が集まっております。
昨年10月以降、当院においても首こりを主訴として鼻・のどの症状や咳が止まらない。
また、頭痛・めまい・多汗・搔痒感・睡眠障害・息苦しい・呼吸が入らない等の主訴が急増しており
さらに現代医学では中々解決しない頸筋症候群(頸筋性うつ)、パニック障害をはじめ、突発性難聴、メニエル症候群、顔面神経麻痺、アレルギー性鼻炎、成人型アトピー性皮膚炎、咳喘息などの自律神経が関与している傷病名も多発しています。
ところで万物生成のもとになる四つのもの
四大「地・水・火・風」の調和が乱れることによって病気を引き起こすと言われており
たとえば、ストレスなどで感情のチャクラが乱れます。
(チャクラは高次元のエネルギーを取り入れて、体内で利用可能なかたちに変換する場所です。)
チャクラは別の言い方をすると思いや感情を身体とつなげるツボになります。
気候の不順などの外界の変化に適応できず四大で構成されている身体の調和が乱れる。
とくに第5チャクラ(ヴィシュッダ)=喉仏の下は
「許容」「コミュニケーション」が関係しており、感情面では陰 (潜在意識)の場合には
「後悔」「罪悪感」「深い悲しみ」「憎しみ」などが込み上げてきます。
また喉の違和感、異常感、異物感のほかアレルギー症状、咳、喘息、パニック症状、過呼吸のような所見やストレスが長期化した場合は甲状腺機能、扁桃腺、胸腺にも影響を及ぼします。
21世紀前半は首都圏においてIT中心の社会であり、レスポンスや成果が求められ、スピード時代となっています。
昭和の時代に比べ「ゆとり」「余裕」がなく、スケジュールも知らず知らずに過密となり神経過敏状態が24時間続き、常に戦闘モード(交感神経過緊張状態)となっていると推測いたします。
そして、大地のエネルギーと繋がるためのグラウンディング、氣を感じる機会も減り、ゆっくりと歩くこともなく、周りの景色も目に入ることもなく、呼吸を意識することなく口呼吸となり、さらに瞬きも少ない、呼吸が浅くなっていることが要因でないかと…
最後に100匹目の猿現象ではないですが、まずは一人一人が見えない世界(潜在意識)を信じる。優先して生きる。そして関心を持つ、氣を感じる。直感を養う。心の読み合いや人の目ばかり氣にせず、自分はどうしたいのか?
どうしたら権力者から支配されないで、群れないで絡まないで、楽に生きられるか?
何事も脳で考えないで、もがかないで、なるべく魂で感じる。決断する勇気。
ジグソーパズルのワンピースみたいに個性を生かす。個を楽しむことが様々な悩みや未病、多彩な不定愁訴と上手く付き合う方法であり、解決となります。
本年は5月に年号も変わりますが、今後は再び物質社会、近代科学から東洋哲学が見直され、検証される時代になります。
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