上咽頭炎はeat、鍼治療以外にレーザー星状神経節近傍照射も効果が高い

上咽頭は別名「鼻咽頭(びいんくう)」と呼ばれ子供では扁桃の一種のアデノイド(咽頭扁桃)が存在するところと言われています。

鼻咽腔炎と上咽頭炎は同じ意味でBスポット療法は、この「びいんくう」の頭文字の「び」=Bをとって東京医科歯科大学耳鼻咽喉科学教室の名誉教授である堀口申作先生が提唱された治療法であり、50年以上前から行われている塩化亜鉛で上咽頭を刺激する治療法で、腎臓内科医の堀田修先生が理事長を務められている日本病巣疾患研究会(Japanese Focal inflamation related disease reserch group http://jfir.jp/)では、上咽頭擦過治療(EATイート: Epipharyngeal Abrasive Therapy)と呼ばれており、学術的にはこの名称で統一されつつあります。(腎臓内科医 堀田修先生著書)

堀田修監修 / 扶桑社「慢性上咽頭炎を治せば不調が消える」堀田修著/ あさ出版『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』にも記載されていますが、上咽頭炎にとどまらず全身の至るところまでさまざまな不調、自己免疫異常になるのは病巣炎症(病巣感染)の仕業であり、上咽頭炎から免疫異常になって起こす症状には掌蹠膿疱症、慢性疲労症候群、線維筋痛症、アトピー性皮膚炎をはじめ頭痛・肩こり・倦怠感・関節炎・腎炎(血尿=尿潜血)・胃腸の粘膜炎症・喘息・花粉アレルギー・うつ状態など多彩な症状(炎症)と繋がっているためBスポット療法だけでは奏効しないケースがあります。

また、Bスポット治療だけでは、上咽頭炎の根本的な不調の原因まで取り除くことができないため、再発を繰り返すという言い回しで、不調の原因は、「首こり」と「肩こり」と断言している耳鼻科専門の鍼灸施術院は一般的な鍼灸院のような痛みのある部分に直接鍼を施すだけでなく、痛みやコリの根本原因を解消する〇〇メソッドでは、なぜ上咽頭の炎症が起こるのか?なぜ慢性化するのか?に着目した治療法で、上咽頭炎など痛みやシビレなどの不調は、「こり」によって肩から上への血流が不足し、酸素や栄養が行き届かないことが原因で起こっているとのことです。

さて25年間に亘り自律神経研究に携わる岩崎アンチエイジングメソッドの臨床研究、分析では昨年10月以降、当院においても首こりを主訴として鼻・のどの症状や咳が止まらない。
また、頭痛・めまい・多汗・搔痒感・睡眠障害・息苦しい・呼吸が入らない等の主訴が急増しており

さらに現代医学では中々解決しない頸筋症候群(頸筋性うつ)、パニック障害をはじめ、突発性難聴、メニエル症候群、顔面神経麻痺、アレルギー性鼻炎、成人型アトピー性皮膚炎、咳喘息などの自律神経が関与している傷病名も多発しています。

ところで万物生成のもとになる四つのもの
四大「地・水・火・風」の調和が乱れることによって病気を引き起こすと言われており

たとえば、ストレスなどで感情のチャクラが乱れます。
(チャクラは高次元のエネルギーを取り入れて、体内で利用可能なかたちに変換する場所です。)

チャクラは別の言い方をすると思いや感情を身体とつなげるツボになります。

気候の不順などの外界の変化に適応できず四大で構成されている身体の調和が乱れる。

とくに第5チャクラ(ヴィシュッダ)=喉仏の下は
「許容」「コミュニケーション」が関係しており、感情面では陰 (潜在意識)の場合には
「後悔」「罪悪感」「深い悲しみ」「憎しみ」などが込み上げてきます。

また喉の違和感、異常感、異物感のほかアレルギー症状、咳、喘息、パニック症状、過呼吸のような所見やストレスが長期化した場合は甲状腺機能、扁桃腺、胸腺にも影響を及ぼします。

21世紀前半は首都圏においてIT中心の社会であり、レスポンスや成果が求められ、スピード時代となっています。

昭和の時代に比べ「ゆとり」「余裕」がなく、スケジュールも知らず知らずに過密となり神経過敏状態が24時間続き、常に戦闘モード(交感神経過緊張状態)となっていると推測いたします。

そして、大地のエネルギーと繋がるためのグラウンディング、氣を感じる機会も減り、ゆっくりと歩くこともなく、周りの景色も目に入ることもなく、呼吸を意識することなく口呼吸となり、さらに瞬きも少ない、呼吸が浅くなっていることが要因でないかと…

最後に100匹目の猿現象ではないですが、まずは一人一人が見えない世界(潜在意識)を信じる。優先して生きる。そして関心を持つ、氣を感じる。直感を養う。心の読み合いや人の目ばかり氣にせず、自分はどうしたいのか?
どうしたら権力者から支配されないで、群れないで絡まないで、楽に生きられるか?

何事も脳で考えないで、もがかないで、なるべく魂で感じる。決断する勇気。

ジグソーパズルのワンピースみたいに個性を生かす。個を楽しむことが様々な悩みや未病、多彩な不定愁訴と上手く付き合う方法であり、解決となります。

年号も令和に変わり今後は再び物質社会、近代科学から東洋哲学が見直され、検証される時代になります。

東洋医学やインド伝承医学アーユルヴェーダでチャクラを整えるヨガやエネルギーの法則からハートチャクラを開き、7つのチャクラを整える量子波動調整法、ミトコンドリアや血管新生を増やすレーザー活性化治療を試すことが第1優先順位ではないかと思います。

なお、院長岩﨑治之自身がペインクリニック学会、レーザー治療学会に正会員として所属しており、自律神経機能を改善させるレーザー星状神経節ブロック(レーザー活性化治療による星状神経節近傍照射)については約3500症例に及ぶ臨床研究、そのほか独自に開発した上部頸椎へのアプローチ法で量子波動調整法を併用することで頸性神経筋症候群(頸筋性症候群)の即時効果と約2週間以上に亘る長期効果のリサーチをケースレポート100件から実施
その結果、効果判定(自覚・他覚所見)において有効率83%となりましたのでご報告いたします。

■レーザーによるブロック様効果判定基準

自覚所見
顔面や両手が温かくなりポカポカしてくる。または膨張感を感じる。
発汗が一時的に治まる。
からだの心地よいふらつきやふあふあ感がある。

他覚所見
顔面紅潮、まれに眼瞼結膜下充血
皮膚温度計(精度±0.5℃)による治療後 5分経過後測定

慢性上咽頭炎に対する局所的効果

① 上咽頭の部分の鼻水などの粘液がサラサラと液状化して、改善してきます。
② 声が鼻腔に響くようになります。
③ 発声に必要な筋肉疲労が改善します。
④ 声帯の微細なコントロールが出来るようになります。
⑤ 声枯れ、かすれ、裏返りなどの症状が改善します。
⑥ 本来の発声の仕方が可能となり発声障害を防ぎます。

参考
■当院における頸性神経筋症候群(首こり病)のアプローチ

「上部頸椎ストレス解放テクニック/量子波動調整法」「レーザー活性化治療」施術中から施術後の効果発現プロセスについて

作用機序(仮説)
神経伝達物質のひとつである内在性オピオイド、モルヒネ様物質「脳報酬系ホルモン」の分泌促進が期待できます。

① 治療直後から、脳内から快楽ホルモンであるドーパミン、ベータエンドルフィンなど分泌促進が臨床上示唆され、自覚所見として
陶酔感・多幸感・高揚感が実感でき、日常の不快なストレスでイライラや神経過敏などが改善、感情のコントロールが上手になります。
② 体感として治療後30分以内で視界が明るくなり、あくびが発現、呼吸が楽になり、身体が温かくなり、心地よい眠気が現れます。
③ 治療後2~3日から末梢神経系で脳脊髄神経、自律神経の神経伝達活性化により、運動神経機能向上、デスクワーク効率化、学習能力向上など生活上でのクオリティーやパフォーマンスも向上いたします。

■ 院長 岩﨑治之プロフィール
元トータルビューティ・ラボ 久保田潤一郎クリニック(豊島区)で約2年間アンチエイジング研修及び カイロプラクティック外来トライアル開設。接骨師として開業歴32年。現在、東京立川市でいわさき整骨院 院長、新宿アイランドタワー20F/モバフ新宿アイランド 「岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張所」を開設している。

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筋筋膜性疼痛症候群とは?筋膜リリースとは?トリガーポイントとは?

筋筋膜性疼痛症候群(Myofasical pain syndrome, MPS[エム・ピー・エス])とは、いわゆる「筋のコリ」による症状であり、筋膜とは個々の筋線維、筋肉または筋肉群を包み、互いを分割および連結する線維性組織。筋や関節の動きを滑らかにしつつも、これらを制御して位置を保ちます。
また「筋痛症(きんつうしょう)」とも言われますが、MPSは「線維筋痛症」とは異なる病気です。

通常は整形外科、ペインクリニック外来による局所浸潤注射また、トリガーポイント注射、鍼、徒手(マッサージ)などの局所治療で、症状が直ぐに戻ってしまう場合が大半です。
(一般社団法人 日本整形内科学研究会から一部引用)

筋膜リリースとは、筋膜の委縮・癒着を引き剥がしたり、引き離したり、こすったりすることで、正常な状態に戻すことを言います。そして、筋肉がスムーズに動くためには筋膜の滑りの良さが必要であり、筋膜を柔らかくし滑りを良くして、解きほぐすことを「筋膜リリース」と言います。

筋膜リリースを行うことにより、筋肉の柔軟性を引き出し、関節の可動域を拡大します。

つぎにトリガーポイントと呼ばれるコリや痛みの原因となる部分は、筋膜のしこりや癒着が原因で発生します。
なお、最近筋膜リリースという言葉をよく耳にするかと思いますが…

また、最近ではトリガーポイントと呼ばれるコリや痛みの原因となる部分には、筋膜のしこりや癒着が原因で発生するため
トリガーポイントの筋膜を、エコーを見ながら注射で薬液を注入することにより、しこりや癒着のない元の正しい状態に戻す手法を総称してハイドロリリース(筋膜リリース)が一部の医療機関で行われています。

トリガーポイント
①神経が分布する所(筋膜・腱・骨膜・靭帯・関節包など)

②刺激が反復される所(筋肉と骨の付着部・腱と骨の付着部など

そのため、このトリガーポイントの筋膜を、エコーを見ながら注射で薬液を注入することにより、しこりや癒着のない元の正しい状態に戻す手法を総称してハイドロリリース(筋膜リリース)と呼んでいます。

さて、東京・立川市にある岩崎アンチエイジングメソッドの臨床研究、ケースレポートからの分析では筋筋膜性腰痛症および筋筋膜性疼痛症候群は、一般的には精神的ストレス・性格気質・気候の影響、偏った食生活などが起因し内臓機能低下および未病状態を招き、発症しやすくすると考えられます。

所見(特徴)では内臓反射区という内臓領域の関連痛=トリガーポイント(過敏点)が認められ、起床時の運動痛や鈍痛は不定期に長期化いたします。

さらに食事の偏り、気圧や気温差、風邪の前兆など、ギックリ腰のようなハッキリした原因ではなく、体調 によって症状は隔日または日内変動するのが特徴です。

また日中は意外と痛みが紛れますので医療機関に通うタイミングを逃します。
これがすなわち慢性痛の正体であり、頑固なコリとなる真犯人です。

なおストレス助長の要因として、患者様の日常生活上での衣食住における生活環境の傾向性が症状増悪因子にもなり、それが効果持続に大きく影響いたします。

トリガーポイント治療は通常の整骨院、整形外科などで行うマッサージや温熱療法、電気刺激、牽引、薬物療法では長期的効果は期待できません。いわゆる体表面でなく、点・線でのアプローチ、ピンポイントな治療が必要であり正確な触診も必要不可欠となります。

しかし、ペインクリニック専門医が行う、神経ブロックという痛みを伝えている神経の部分にブロック針を刺入して麻酔薬などを注入する高度なテクニックやトリガーポイントブロック注射は、先程も記載しましたが、たしかに鍼治療や電気刺激療法、または手技療法などよりは有効ですが…

その他にはアプローチ法は
ないかと言うと…

実は、当院が積極的に行っているピエゾセンサー(圧電作用)によるα波共鳴振動(共鳴周波数)=8~12Hzによる刺激(300~600ショット×10~15ポンド)をトリガーポイントに加えると圧痛点または過敏点さらに筋緊張(硬結)が消失いたします。
※共鳴振動(共鳴周波数)とは 橋脚技術にも応用されていますが、合奏前に楽器の音合わせをするチューニング(目的の周波数に同調させる)と同じ意味合いがあります。

共鳴振動(共鳴周波数)とはドイツの物理学者であるシューマンが地球の共振周波数を測定したところ実測で8Hzとなったと報告

またミュンヘン大学のコーニングは人間がもっともリラックスしたときの脳波であるα波と共鳴振動が強い関係にあることを発見した。
さらに赤ちゃんの生まれた状態での周波数は7.5Hzと言われています。

ようするに細胞の仕組みは分子からなり、分子は原子からなる。原子は素粒子から、素粒子は量子からなる。量子の実態は紐のようになっている。紐は振動している。これはまさしく人間固有の共鳴周波数は宇宙の法則と一致していおり、ある意味、筋筋膜性疼痛症候群における筋膜のしこりや癒着=トリガーポイント(関連痛または過敏点)の正体は異常な周波数帯(14Hz以上=β波)となっており、エコーを見ながら注射で薬液を注入するハイドロリリース(筋膜リリース)やトリガーポイントに対するブロック注射をしなくても、圧痛点、過敏点さらに筋緊張(硬結)が消失します。

もし、どこへ行っても解決しない、おもにレントゲンには写らない頑固な首コリやその他慢性的な痛みで悩んでいる方は、下記毎月10名限定での体験施術 (体験施術は上部頸椎のみ施術となります。)トリガーポイント:筋筋膜性疼痛症候群を根本的に改善することを目的とした施術で、上部頸椎ストレス解放テクニック(量子波動調整法)という独自の最新アプローチ法を体験されることをお勧めいたします。

このテクニックは平成21年に開発、現在(令和元年)までに波動調整に用いる矯正器具を選定、テクニック改良に努めてまいりました。

作用機序(仮説)として
神経伝達物質のひとつである内在性オピオイド、モルヒネ様物質「脳報酬系ホルモン」の分泌促進が期待できます。

① 治療直後から、脳内から快楽ホルモンであるドーパミン、ベータエンドルフィンなど分泌促進が臨床上示唆され、自覚所見として
陶酔感・多幸感・高揚感が実感でき、日常の不快なストレスでイライラや神経過敏などが改善、感情のコントロールが上手になります。
② 体感として治療後30分以内で視界が明るくなり、あくびが発現、呼吸が楽になり、身体が温かくなり、心地よい眠気が現れます。
③ 治療後2~3日から末梢神経系で脳脊髄神経、自律神経の神経伝達活性化により、運動神経機能向上、デスクワーク効率化、学習能力向上など生活上でのクオリティーやパフォーマンスも向上いたします。

■ 院長 岩﨑治之プロフィール
元トータルビューティ・ラボ 久保田潤一郎クリニック(豊島区)で約2年間アンチエイジング研修及び カイロプラクティック外来トライアル開設。接骨師として開業歴32年。現在、東京立川市でいわさき整骨院 院長、新宿アイランドタワー20F/モバフ新宿アイランド 「岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張所」を開設している。

お問い合わせ

上部頸椎ストレス解放テクニック(量子波動調整法)
お試し体験施術お申し込みはこちらから(初診の方のみ)

毎月初回限定10名様につき、先着10名お申し込み時点で終了させて頂きます。

自律神経の不調には副腎疲労症候群が関係している

自律神経とは交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)の役割があり、内臓、血管などの働きをコントロールし、体内の環境を整える神経です。

自律神経は、すべての内臓、全身の血管や分泌腺を支配しています。 知覚・運動神経と違って、私たちの意思とは関係なく独立して働いているので、内臓や血管を私たちの意思で自由に動かす事は出来ません。

例えば暑いときに汗をかいて体温の上昇を抑える、運動時に心臓の鼓動を早くして筋肉に大量の血液を送る、食後に胃腸
の働きを活発にする、ホルモンの分泌をコントロールするなど、さまざまな重要な役割を司っています。
 
自律神経のバランスが乱れると、安静にしているのに心臓の鼓動が激しくなる、胃腸の具合がよくない、
突然からだがほてるといった、多くの不快な症状が引き起こされます。

症状はその人の弱い部分に現れやすく、体質的におなかが弱い人には腹痛や下痢など、肩がこりやすい人にはがんこな肩こり、最近ではスマホなど端末機器の普及から首こりが起きます。

いくつもの症状がかわるがわる現れたり、同時に重なることもあります。

また、副腎は身体にとって必須である様々なホルモンを分泌する臓器です。この副腎から分泌されるホルモンは血圧、血糖、水分・塩分量などの体内環境を一定に保つために必要なホルモン群であり、人体が生きていくうえで大変重要なものです。

副腎疲労は近年注目され始めた病態で、その呼び名もさまざまなものがあります。米国高齢医学会ではAdrenal fatigue (アドレナル・ファティーグ)と呼ばれ、ストレスによりホルモンの分泌量が不安定になると副腎が疲弊して、副腎機能が低下、一部のクリニックなどでは副腎疲労症候群と診断されます。

自律神経を専門とする岩﨑アンチエイジングメソッドの臨床現場、分析、研究では、首都圏に在住する7割の方々は自律神経が
何かしらの長期的なストレス(ストレスの原因は明確)と過去の不快な情動体験(不安・恐怖・心配・後悔)などが潜在意識下で連動した場合に、様々な心身症、身体の不調となって現代医学では解決できない不定愁訴、未病となるプロセスが数千件のケースレポートから判明しています。

自律神経失調症の症状と最新治療法(東京立川市 岩崎アンチエイジングメソッド)

さらにこの数年の傾向として常に交感神経(アクセル)が24時間フル稼働している方々が急増し、寝る時間になっても戦闘状態
で眠くならない、むしろ元気が出る。また中途覚醒し音や光に過敏に反応したり、目覚まし時計が鳴る前に目が覚めたりと、神経過敏から感情過敏などに知らず知らずのうちになってしまいます。

この状態は休日までもスケジュールを過密にしてしまい、ストレスホルモンでコルチゾール過剰分泌により、すなわち警告反応期となります。(免疫異常~免疫過剰反応)

しかしながら大半の方々は自覚症状(自覚所見)がないために、ジェットコースターに譬えると急降下する前の段階と似た現象でコースターがピーク時まで上り続けます。

このアクセルの状態が数か月続くと、次第に、副腎肥大と胸腺委縮、脾臓、リンパ節の萎縮、リンパ球の減少、さらに自覚・他覚所見として胃、十二指腸の出血や潰瘍という3つの変化が起こります。

そして遂には、警告反応期から抵抗期(免疫異常~免疫過剰反応)さらに疲弊期(副腎疲労)により、から、免疫反応不良(体温が1℃低下)になり、こんどは免疫力低下を招き、メンタル不調にも繋がります。いわゆる燃え尽き症候群のような状態、全身疲労感、倦怠感が起こります。

起こりやすい時期として、春先や秋口などの季節の変わり目、また入社や退職、出張先や異動先、ゴールデンウイーク期間、年末年始など仕事や行事が一段落する時期は要注意です。

では、著名人や有名人、業界人は一般人に比べ、365日毎日多忙なのにどうして長期間に亘り病気もせず、アクティブにいられるのか?

実は、精神的にタフな方々ほど、意外にも一般人の方と比べて短時間であってもプライベートな時間にスイッチを切り替え、副交感神経(ブレーキ)を上手に24時間から数週間間隔で必ず優位に持っていける感性を備え、日々明確な目標、マイペースながら自身の許容範囲を知り、使命感、達成感を得ながら、エネルギーチャージ(快復力が優れている)しています。

最後に交感神経(アクセル)が24時間稼働しやすい方や副腎疲労になりやすい方の予防策として自律神経で副交感神経を優位にさせる施術を定期的に受けることをお勧めいたします。

岩﨑アンチエイジングメソッドでは自律神経とホルモンの相関性について21年間に亘る臨床研究、関連学会での発表、4800症例に及ぶケースレポートからレーザー活性化治療のほか、上部頸椎ストレス解放テクニック(量子波動調整法)などの独自の最新アプローチ法を平成21年に開発、現在(令和元年)までに波動調整に用いる矯正器具を選定、テクニック改良に努めてまいりました。

作用機序(仮説)
神経伝達物質のひとつである内在性オピオイド、モルヒネ様物質「脳報酬系ホルモン」の分泌促進が期待できます。

① 治療直後から、脳内から快楽ホルモンであるドーパミン、ベータエンドルフィンなど分泌促進が臨床上示唆され、自覚所見として
陶酔感・多幸感・高揚感が実感でき、日常の不快なストレスでイライラや神経過敏などが改善、感情のコントロールが上手になります。
② 体感として治療後30分以内で視界が明るくなり、あくびが発現、呼吸が楽になり、身体が温かくなり、心地よい眠気が現れます。
③ 治療後2~3日から末梢神経系で脳脊髄神経、自律神経の神経伝達活性化により、運動神経機能向上、デスクワーク効率化、学習能力向上など生活上でのクオリティーやパフォーマンスも向上いたします。

■レーザーによるブロック様効果判定基準
自覚所見
顔面や両手が温かくなりポカポカしてくる。または膨張感を感じる。
からだの心地よいふらつきやふあふあ感がある。
他覚所見
顔面紅潮、まれに眼瞼結膜下充血
皮膚温度計(精度±0.5℃)による治療後 5分経過後測定 皮膚温約3~5℃上昇

■ 院長 岩﨑治之プロフィール
元トータルビューティ・ラボ 久保田潤一郎クリニック(豊島区)で約2年間アンチエイジング研修及び カイロプラクティック外来トライアル開設。現在、東京立川市でいわさき整骨院 院長、新宿アイランドタワー20F/モバフ新宿アイランド 「岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張所」を開設している。

ペインクリニック学会、レーザー治療学会、レーザースポーツ医科学 学会 正会員

自律神経機能を改善させるレーザー星状神経節ブロック(レーザー活性化治療による星状神経節近傍照射)については約3500症例に及ぶ臨床研究

お問い合わせ

上部頸椎ストレス解放テクニック(量子波動調整法)
お試し体験施術お申し込みはこちらから(初診の方のみ)

毎月初回限定10名様につき、先着10名お申し込み時点で終了させて頂きます。

首こり病と慢性上咽頭炎の関連性とは!

慢性上咽頭炎とは、たびたびのどが痛くなる(のどが弱い)、鼻の奥の違和感、乾燥感、粘っこいものが、鼻とのどの間にはり付く
鼻がのどに下りる(後鼻漏)、痰がからみやすい、咳払いが多い、のどの違和感、つまった感じ、声が出しにくい
鼻の奥がにおう、口臭、のどの不調に伴う首のこり、肩こり、頭痛、頭重感、耳閉感(耳がつまった感じ)など多彩な症状が特徴であり
ある意味、自律神経失調症の症状と共通事項があり、おもに頭頸部周辺に集中しています。

また病巣感染(炎症)としてIgA腎症と診断され、尿潜血が続いているものや膝関節炎など遠隔症状に及ぶものもあります。

また関連痛として「痛みの原因となる炎症部分と、実際に痛みを感じる部分が異なる現象」があり、上咽頭炎の関連痛として、のどの他の部分(中咽頭・下咽頭など)の痛み、首のこり、肩こり、頭痛、頭重感がみられます。その他、頬骨のあたりの痛み、耳の下の痛みが起こることもあります。

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最近、首こりやスマホ首(ストレートネック)などを主訴とした首こり病も整形外科や整骨院、整体などに通う方々が激増していますが、一部に慢性上咽頭炎を併発、いずれも自律神経が関与しているものが多く存在しています。

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このようなケースは通常の電気刺激治療やマッサージ、整体では一時的な改善しか期待できません。

なぜなら、長期的なストレスが深く関わり、さらには過去の不快な情動体験(怒り・憎しみ・不安・恐怖・心配)などが潜在意識に刷り込まれている結果、自律神経で交感神経が常に過緊張状態にあるからです。

よって、局所的な対症療法ではなく岩崎アンチエイジングメソッドの臨床研究では、インド伝承医学などの東洋医学に東洋哲学を加えたチャクラ診断のほか、独自に開発した上部頸椎へのアプローチ法で量子波動調整法を行い、さらに自律神経機能を改善させるレーザー星状神経節ブロック(レーザー活性化治療による星状神経節近傍照射)を併用。

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また、心理学的なアプローチでは潜在意識レベルで学びと氣づきが得られるための量子力学コーチングも重要であると岩崎アンチエイジングメソッド100件に及ぶ首こり病ケースレポートの効果判定(自覚・他覚所見)有効率83%から示唆されました。

※ チャクラは高次元のエネルギーを取り入れて、体内で利用可能なかたちに変換する場所。チャクラは別の言い方をすると思いや感情を身体とつなげるツボ

最後に「首こり」と「慢性上咽頭炎」で悩まれている方は、東洋医学やインド伝承医学アーユルヴェーダでチャクラを整えるヨガやハートチャクラ(第4チャクラ)を含む7つのチャクラを整える量子波動調整法、ミトコンドリアや血管新生を増やすレーザー活性化治療(レーザー星状神経節近傍照射)を試すことが第1優先順位ではないかと思います。

是非、岩崎アンチエイジングメソッドにお気軽にご相談ください。

お問合せ・ご予約

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■ 院長 岩﨑治之プロフィール
ペインクリニック学会、レーザー治療学会、レーザースポーツ医科学 学会 正会員

自律神経機能を改善させるレーザー星状神経節ブロック(レーザー活性化治療による星状神経節近傍照射)については約3500症例に及ぶ臨床研究

※画像参照
■ 量子波動調整法の作用機序(仮説)
神経伝達物質のひとつである内在性オピオイド、モルヒネ様物質「脳報酬系ホルモン」の分泌促進が期待できます。

① 治療直後から、脳内から快楽ホルモンであるドーパミン、ベータエンドルフィンなど分泌促進が臨床上示唆され、自覚所見として
陶酔感・多幸感・高揚感が実感でき、日常の不快なストレスでイライラや神経過敏などが改善、感情のコントロールが上手になります。

② 体感として治療後30分以内で視界が明るくなり、あくびが発現、呼吸が楽になり、身体が温かくなり、心地よい眠気が現れます。

③ 治療後2~3日から末梢神経系で脳脊髄神経、自律神経の神経伝達活性化により、運動神経機能向上、デスクワーク効率化、学習能力向上など生活上でのクオリティーやパフォーマンスも向上いたします。

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■ レーザーによるブロック様効果判定基準

自覚所見
顔面や両手が温かくなりポカポカしてくる。または膨張感を感じる。
からだの心地よいふらつきやふあふあ感がある。

他覚所見
顔面紅潮、まれに眼瞼結膜下充血
皮膚温度計(精度±0.5℃)による治療後 5分経過後測定 皮膚温約3~5℃上昇

慢性上咽頭炎に対する局所的効果

① 上咽頭の部分の鼻水などの粘液がサラサラと液状化して、改善してきます。
② 声が鼻腔に響くようになります。
③ 発声に必要な筋肉疲労が改善します。
④ 声帯の微細なコントロールが出来るようになります。
⑤ 声枯れ、かすれ、裏返りなどの症状が改善します。
⑥ 本来の発声の仕方が可能となり発声障害を防ぎます。

自律神経失調症の症状と治療法(東京立川市 岩崎アンチエイジングメソッド)

ネプチューン名倉潤のうつ病とは!自律神経が関与する頸性神経筋症候群(頸筋性うつ)とは!

お笑いトリオ「ネプチューン」の名倉潤がうつ病のため約2カ月間、休養する。所属事務所が1日発表した。

名倉は昨年6月に頸椎椎間板ヘルニアの手術を受け、10日間休養。
術後の経過は良好だったが、事務所は「手術の侵襲という普段の生活圏にはないストレスが要因でうつ病を発症しました」と説明。

手術によって生じた体の反応にストレスを感じ続けてきたようだ。

手術後のうつは、特にがんなど大病で報告されることが多い。
術後が良好でも、漠然とした不安が続くことから引き起こされるとも考えられている。

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名倉は現在レギュラー番組6本を抱えている。休養前最後の仕事は先月31日、テレビ朝日「ナニコレ珍百景」の収録だった。名倉は「少しの間休養させていただきます。体調を回復させて戻ってまいります」としている。

横浜市の福田医院・福田伴男院長は「病気やケガをしてメスを体に入れることは、大なり小なり患者のストレスになる」と説明。

真面目で神経質な人ほど、体調が悪かったり、体の一部に違和感があるなどのちょっとした症状も、以前受けた手術と結びつけ思い込んでしまう傾向があるという。「常に自分をストレスにさらしてしまっている状態。

それが積み重なり自律神経のバランスを崩してしまった可能性がある」と指摘した。
※(一部メディア報道内容を抜粋、引用)

さて、岩崎アンチエイジングメソッドこと岩崎の見解は…

頸椎椎間板ヘルニアに限らず、手術による「侵襲」からの医原病が発症する場合は、自律神経で交感神経(アクセルの役目)が影響を受けていることが多々ある。

とくに手術前日、手術当日に外科医または担当医は患者の性格氣質を見極め、手術を中止する場合や手術時期を見送るケース、治療法など別の選択肢を模索する場合もある。

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なお、今回の「ネプチューン」の名倉潤氏は頸椎椎間板ヘルニアの手術ということで、「術後の経過は良好だったが、「手術の侵襲という普段の生活圏にはないストレスが要因でうつ病を発症しました」と説明がされているが、術後からのうつ病発症以前に術前からストレス、過労など長期的に交感神経が緊張していたか、またはハードスケジュールから副腎疲労がピークに達している状態で神経過敏または感情過敏状態にあったと推測できる。

また、一般的に腰部椎間板ヘルニアや頸椎椎間板ヘルニアの手術適応は通常のレントゲン検査とMRI、CTなどの画像診断、神経学的検査(筋力・反射・知覚・疼痛誘発試験)などで判断するが、ペインクリニック(麻酔科医・ペインクリニック専門医)による神経ブロック効果の有無によっては手術の優先順位は第2位となる。

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そして整形外科医は手術が専門で、蘇生・循環・呼吸管理以外に神経ブロックを専門とする麻酔科ペインクリニックとは整形外科医はほとんど連携はなく、神経ブロックも専門としている麻酔科医、ペインクリニック専門医は交感神経ブロック(星状神経節ブロック)を基本に神経根ブロック、腕神経叢ブロックなどは透視下での診断と高度な技術が必要なため、整形外科医も一部行うことがあるが、通常は麻酔科ペインクリニック科が専門となる。

果たして、名倉潤氏は手術に踏み切る前に神経ブロックを受けたか否かは発表されていないが、画像診断上、椎間板変性、狭小などで当初からブロック適応外と整形外科医が判断したとも考えられる。

いずれにせよ術後から、さらに交感神経過緊張(神経過敏、痛みの悪循環)が継続、二次的に頸筋症候群または頸性神経筋症候群が続発、自律神経機能低下からの「反応性うつ」となっているのではないかと推測する。

その場合は薬物療法(非ステロイド抗炎症薬、抗うつ薬、抗不安薬等)や漢方薬、鍼治療
神経ブロック、マッサージ、指圧では一時的な効果となりやすく根本的な解決には繋がらないケースが大半である。

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そこで、岩﨑アンチエイジングメソッドでは自律神経とホルモンの相関性について21年間に亘る臨床研究、関連学会での発表、4800症例に及ぶケースレポートからレーザー活性化治療のほか、上部頸椎ストレス解放テクニック(量子波動調整法)などの独自の最新アプローチ法を平成21年に開発、現在(令和元年)までに波動調整に用いる矯正器具を選定、テクニック改良に努めてまいりました。

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頸性神経筋症候群または「首こり病」は今回のような頸椎椎間板ヘルニアの術後発症する以外にも、化学物質による神経過敏、気分変調、電磁波過敏症におけるテクノストレス(パソコン病)や姿勢不良からのスマホ首、対人関係の悩みでも誘発する、現代社会でいま急増している慢性上咽頭炎と同じく不定愁訴の代表格です。

頸性神経筋症候群 (首こり病)

岩﨑アンチエイジングメソッドでは自律神経が関与している「頸性神経筋症候群」をはじめ、慢性上咽頭炎、筋筋膜性疼痛症候群などの臨床研究と対策、インストラクター養成、テクニック普及を検討しています。

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首こり病「頸性神経筋症候群」「頸筋症候群」の画期的なアプローチ法公開

頸性神経筋症候群(けいせいしんけいきんしょうこうぐん)略して頸筋症候群(けいきんしょうこうぐん)とは、東京脳神経センターの松井孝嘉博士が難治性の不定愁訴のある患者の首の筋肉(頸筋)に緊張がみられることから命名した症候群で俗称として「首こり病」と呼ばれています。

首こり病による不定愁訴は17個あるといわれており、緊張型頭痛、めまい、自律神経失調症、うつ、パニック障害、ムチウチ、更年期障害、慢性疲労症候群、多汗症、不眠症、機能性胃腸症、過敏性腸症候群、機能性食道嚥下障害、血圧不安定症、ドライマウスがあげられています。

副交感神経の働きが首こりによって阻害されてしまうと、自律神経のバランスが崩れてしまい、脳血流が安定せず、温度(体温)調節機能も低下し、間脳にある視床下部=恒常性維持機構または免疫監視機構が正常に働かなくなり交感神経が過緊張状態となります。

そしてやがて末梢神経系として微小循環障害に陥ります。

いわゆる未病(半健康状態)となります。

当院の院長 岩﨑治之自身がペインクリニック学会、レーザー治療学会に正会員として所属しており、自律神経機能を改善させるレーザー星状神経節ブロック(レーザー活性化治療による星状神経節近傍照射)については約3500症例に及ぶ臨床研究、また独自に開発した上部頸椎へのアプローチ法で量子波動調整法を併用することで頸性神経筋症候群(頸筋性症候群)の即時効果と約2週間以上に亘る長期効果のリサーチをケースレポート100件から実施

その結果、効果判定(自覚・他覚所見)において有効率83%となりましたのでご報告いたします。

■レーザーによるブロック様効果判定基準
自覚所見
顔面や両手が温かくなりポカポカしてくる。または膨張感を感じる。
からだの心地よいふらつきやふあふあ感がある。
他覚所見
顔面紅潮、まれに眼瞼結膜下充血
皮膚温度計(精度±0.5℃)による治療後 5分経過後測定 皮膚温約3~5℃上昇

頸性神経筋症候群 (首こり病)

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参考
■当院における頸性神経筋症候群(首こり病)のアプローチ

「上部頸椎ストレス解放テクニック/量子波動調整法」「レーザー活性化治療」施術中から施術後の効果発現プロセスについて

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作用機序(仮説)
神経伝達物質のひとつである内在性オピオイド、モルヒネ様物質「脳報酬系ホルモン」の分泌促進が期待できます。

① 治療直後から、脳内から快楽ホルモンであるドーパミン、ベータエンドルフィンなど分泌促進が臨床上示唆され、自覚所見として
陶酔感・多幸感・高揚感が実感でき、日常の不快なストレスでイライラや神経過敏などが改善、感情のコントロールが上手になります。
② 体感として治療後30分以内で視界が明るくなり、あくびが発現、呼吸が楽になり、身体が温かくなり、心地よい眠気が現れます。
③ 治療後2~3日から末梢神経系で脳脊髄神経、自律神経の神経伝達活性化により、運動神経機能向上、デスクワーク効率化、学習能力向上など生活上でのクオリティーやパフォーマンスも向上いたします。

お問い合わせ

上部頸椎ストレス解放テクニック(量子波動調整法)
お試し体験施術お申し込みはこちらから(初診の方のみ)

毎月初回限定10名様につき、先着10名お申し込み時点で終了させて頂きます。

慢性上咽頭炎による不調は頸筋症候群が関係している

最近話題になっている「慢性上咽頭炎」ですが、口呼吸の方、様々なストレス、自律神経のバランスの乱れ、風邪、花粉症の方々は併発、または症状増悪しやすいとの報告があります。

耳鼻咽喉科関連の学会を中心に慢性上咽頭炎の治療法である上咽頭擦過療法(EATもしくはBスポット療法)に注目が集まっております。

昨年10月以降、当院においても首こりを主訴として鼻・のどの症状や咳が止まらない。
また、頭痛・めまい・多汗・搔痒感・睡眠障害・息苦しい・呼吸が入らない等の主訴が急増しており

さらに現代医学では中々解決しない頸筋症候群(頸筋性うつ)、パニック障害をはじめ、突発性難聴、メニエル症候群、顔面神経麻痺、アレルギー性鼻炎、成人型アトピー性皮膚炎、咳喘息などの自律神経が関与している傷病名も多発しています。

ところで万物生成のもとになる四つのもの
四大「地・水・火・風」の調和が乱れることによって病気を引き起こすと言われており

たとえば、ストレスなどで感情のチャクラが乱れます。
(チャクラは高次元のエネルギーを取り入れて、体内で利用可能なかたちに変換する場所です。)

チャクラは別の言い方をすると思いや感情を身体とつなげるツボになります。

気候の不順などの外界の変化に適応できず四大で構成されている身体の調和が乱れる。

とくに第5チャクラ(ヴィシュッダ)=喉仏の下は
「許容」「コミュニケーション」が関係しており、感情面では陰 (潜在意識)の場合には
「後悔」「罪悪感」「深い悲しみ」「憎しみ」などが込み上げてきます。

また喉の違和感、異常感、異物感のほかアレルギー症状、咳、喘息、パニック症状、過呼吸のような所見やストレスが長期化した場合は甲状腺機能、扁桃腺、胸腺にも影響を及ぼします。

21世紀前半は首都圏においてIT中心の社会であり、レスポンスや成果が求められ、スピード時代となっています。

昭和の時代に比べ「ゆとり」「余裕」がなく、スケジュールも知らず知らずに過密となり神経過敏状態が24時間続き、常に戦闘モード(交感神経過緊張状態)となっていると推測いたします。

そして、大地のエネルギーと繋がるためのグラウンディング、氣を感じる機会も減り、ゆっくりと歩くこともなく、周りの景色も目に入ることもなく、呼吸を意識することなく口呼吸となり、さらに瞬きも少ない、呼吸が浅くなっていることが要因でないかと…

最後に100匹目の猿現象ではないですが、まずは一人一人が見えない世界(潜在意識)を信じる。優先して生きる。そして関心を持つ、氣を感じる。直感を養う。心の読み合いや人の目ばかり氣にせず、自分はどうしたいのか?
どうしたら権力者から支配されないで、群れないで絡まないで、楽に生きられるか?

何事も脳で考えないで、もがかないで、なるべく魂で感じる。決断する勇気。

ジグソーパズルのワンピースみたいに個性を生かす。個を楽しむことが様々な悩みや未病、多彩な不定愁訴と上手く付き合う方法であり、解決となります。

本年は5月に年号も変わりますが、今後は再び物質社会、近代科学から東洋哲学が見直され、検証される時代になります。

東洋医学やインド伝承医学アーユルヴェーダでチャクラを整えるヨガやエネルギーの法則からハートチャクラを開き、7つのチャクラを整える量子波動調整法、ミトコンドリアや血管新生を増やすレーザー活性化治療を試すことが第1優先順位ではないかと思います。

頸性神経筋症候群 (首こり病)

ムネリンこと川崎宗則選手が引退!心身症を引き起こした自律神経の問題とは?

福岡ソフトバンクホークスのムネリンこと川崎宗則選手。

「身体を動かすのを拒絶するようになってしまいました」とのコメントを残し、昨年シーズン前に引退を表明したのは記憶に新しい。

理由は「自律神経の問題」。

底抜けに明るいキャラクターで、ムードメーカーとしては欠かせない存在であった男を襲った「自律神経の問題」とは一体なんなのか。

そこにはメンタルと身体をつなぐ重要な問題が潜んでいる。

岩崎アンチエイジングメソッドこと岩崎が自律神経の専門家として所感、持論を述べたいと思います。

まず、ムネリンこと川崎宗則選手をはじめ
今年で現役を引退したオリックス小谷野栄一選手は以前、パニック障害で苦しみ
阪神の藤波晋太郎投手も長い期間イップス病に苦しみました。

いずれも自律神経の乱れから起こる呼吸が深く入らない、動悸が起こり、脈拍に影響を及ぼし、潜在意識がマイナスに働き、通常のパフォーマンスが低下しました。

また、オリンピック金メダル候補のプロアスリートが本番で「頭が真っ白になった」

「いつものプレーが出来なかった」

とかよく涙ながらの記者会見や試合後のインタビューに応える場面があリます。

これもまさしく自律神経のバランスを崩した結果で本来のパフォーマンスを発揮できなかったことが要因と分析します。

なお、これらの自律神経の仕業はスポーツ選手に限ったことでなく、最近では日本人のおよそ7割は交感神経が24時間、常に優位となっています。

ようするにブレーキ(電源OFFに出来ない)をかけることが出来ない。またはタイミングがわからないと言った具合です。

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そのタイプとして、普段からハイテンションで活動的、スケジュールを過密にするタイプ

多動でじっとしているのが苦手な方、人の話を最後まで聞いていられない方、基本的に人から頼まれ事を断れないタイプは
自律神経のアクセルの役目である交感神経が緊張しやすく、常に闘うモードになりやすいので注意が必要です。

また兆しとして、女性は本能として食欲に暴走しやすく、アルコール依存、ネットサーフィンに衝動買いとなりやすくなります。

男性ではゲームなどスマホ症候群、アルコール、薬物依存やトレーニング中毒となりやすい傾向です。

また、春先、秋口など季節の変わり目や仕事、イベント、催し物の中心者として多忙となり、交感神経の緊張が長期持続(免疫過剰反応)した場合は、アレルギー症状、リウマチ膠原病の類似症状(多発性関節炎・筋肉痛・歯肉炎・眼瞼結膜炎など炎症疾患、難治性皮膚疾患)が多発する場合があります。

また交感神経の緊張が長期化しピークを過ぎると、ストレス反応として免疫過剰から、次第に、副腎肥大と胸腺委縮、脾臓、リンパ節の萎縮、リンパ球の減少、さらに胃、十二指腸の出血や潰瘍という3つの変化が起こります。

共通点は自覚症状の有無に関係なく、前兆は第6チャクラ(アジナ/眉間の少し上)に値する上部頸椎で左の後頭部から耳の後ろで凹んでいる部分にトリガーポイント(過敏点)が認められ、そのほか左側の第5チャクラ(ヴィシュッダ/ 喉仏の下)から第3チャクラ(マニブラ/みぞおちとへその間))にトリガーポイントが認められます。

※チャクラとは(チャクラは高次元のエネルギーを取り入れて、体内で利用可能なかたちに変換する場所)

そして次の段階で、緊張性頭痛、睡眠障害、中途覚醒、神経過敏、胃腸障害、頻尿、搔痒感

などの多彩な不定愁訴や一部にパニック症状、喘息、成人型アトピー性皮膚炎など未病状態へ移行します。

この段階でのストレス反応に氣づかないと…

こんどは、警告反応期から抵抗期、疲弊期となり副腎疲労により免疫反応不良(体温が1℃低下)になり免疫力が低下、メンタル不調にも繋がります。

例えばインフルエンザ、マイコプラズマ肺炎、などの感染症や単純疱疹ウイルス、水痘帯状疱疹ウイルス、アデノウイルス、溶血性連鎖球菌による上気道炎、そのほか膀胱炎など不活化していた潜在性ウイルス、細菌が増殖、再発を繰り返します。

メンタル面では、自律神経失調が起因する反応性うつ、頸筋性うつ、仮面うつ、身体表現性疼痛障害になりやすくなります。
これらは狭義のうつ病ではないことが大半であり、安易に心療内科、メンタルクリニックに誘導されても受診しないほうが無難です。

まずは、氣を整えるために専門家による量子力学的なアプローチで波動調整(施術)、コーチングを優先すること

予防策としては普段から腹式呼吸(1対2 呼吸法)を毎日数回意識して行ない、なるべくハードなトレーニングを控え、自律神経を整えるエクササイズやヨガ、太極拳また音楽療法さらには、ゆっくりしたウオーキング、 瞑想などを積極的に取り入れることが自律神経を安定させる早道といえます。

最後に…
最近は従来から自律神経失調症のように確定診断できなかった未病群に対して○○〇〇症候群とか○○〇〇障害とか診療所、医療機関などの標準病名(健康保険を適用させるために診断された便宜上のレセプト病名)として置き換えています。

いずれにせよ、このようなケースは何かしらの長期的なストレスから恒常性維持機構の3大システムである「自律神経」「内分泌」「免疫」に異常が起こり、多彩な症状が続発します。

そして、これらは現代医学が得意とする救急医療、感染症や外傷などの急性症状ではなく、ある意味「異常なし」と診断された未病状態で、ほとんどが生命に異常をきたさない不定愁訴、慢性症状の範疇となり、よって安易に精神科や心療内科、メンタルクリニックで処方するような薬物療法に誘導すべきでないと自身は思います。

自律神経失調症やパニック障害の治療には、抗不安薬などの投薬や認知行動療法が有効とされていますが、近年トップアスリートがニンニク注射などの静脈注射、点滴もドーピング規制対象となっていることから、岩崎アンチエイジングメソッドが量子力学的な動作原理を応用して開発された米国製IQインパルス(研究会事務局 / ウェイブレングス)国内インストラクターの1人として、来年となった東京オリンピック開催迄に日本国内のオリンピック強化選手層などを含め、アスリートへの市場拡大、普及を目指し取り組んでいます。

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※岩崎アンチエイジングメソッドが独自に開発したアプローチ法について
■上部頸椎ストレス解放テクニック/量子波動調整法」

施術中から施術後の効果発現プロセスについて
作用機序(仮説)
① 治療直後から、脳内から快楽ホルモンであるドーパミン、ベータエンドルフィンなど分泌促進が臨床上示唆され、自覚所見として
陶酔感・多幸感・高揚感が実感でき、日常の不快なストレスでイライラや神経過敏などが改善、感情のコントロールが上手になります。

② 体感として治療後30分以内で視界が明るくなり、あくびが発現、呼吸が楽になり、身体が温かくなり、心地よい眠気が現れます。

③ 治療後2~3日から末梢神経系で脳脊髄神経、自律神経の神経伝達活性化により、運動神経機能向上、デスクワーク効率化、学習能力向上など生活上でのクオリティーやパフォーマンスも向上いたします。

■ 院長 岩﨑治之プロフィール
元トータルビューティ・ラボ 久保田潤一郎クリニック(豊島区)で約2年間アンチエイジング研修及び カイロプラクティック外来トライアル開設。現在、東京立川市でいわさき整骨院 院長、新宿アイランドタワー20F/モバフ新宿アイランド 「岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張所」を開設している。

ペインクリニック学会、レーザー治療学会、レーザースポーツ医科学 学会 正会員

自律神経機能を改善させるレーザー星状神経節ブロック(レーザー活性化治療による星状神経節近傍照射)については約3500症例に及ぶ臨床研究

写真/ 元F1レーサー野田英樹氏
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ジャニーズ事務所の所属アイドルが相次いで活動休止したパニック障害の要因

ジャニーズ事務所に所属するアイドル2人が「パニック障害」であることを相次いで公表し療養のため活動を休止した件で自律神経の専門家として考察してみたい思います。

まず、NHK紅白歌合戦への出場も決まっている5人組グループ「Sexy Zone」の松島聡さんは

直筆のコメントで、1年ほど前から体調を崩し1カ月前に悪化したことや「突発性パニック障害」
と診断を受けたことを明らかにし、「自分のこの状況に正直大変戸惑いショックを受けております」

「今は、治療と静養が必要だということなので、一旦活動休止をお知らせすることをお許し下さい」
「温かいご声援を受けている中で、苦渋の選択とはなりますが

今はこの病気を克服することが一番と決断致しました」などとつづった。

 また、今年5月にデビューしたばかりで人気急上昇中の6人組グループ「king&Prince」の岩橋玄樹さんも幼少期からパニック障害を患っていることを公表。活動を休止した。

岩橋さんも書面で「今回の休養を前向きに捉えています。一生付き合うことになると思っていたパニック障害という病をたくさんの方々の力を借りて克服するチャンス」「治療は地道で根気が必要だと思いますが必ず病を克服し、皆さまの前に立てる日を目指して治療に専念します」とのコメントを出しました。

さて、お二人とも「パニック障害」に対し、前向きなコメントを公表していることがファンにとって救いとなっておりますが

岩崎アンチエイジングメソッドこと岩崎の見解は、芸能人に限らず一般の方々で鼻・のどの症状や咳が止まらない慢性上咽頭炎

また頭痛・めまい・多汗・搔痒感・睡眠障害・息苦しい・呼吸が入らない等の主訴が急増しています。

原因は、本年9月以降の気圧・気温など異常気象の影響か?
現代医学では解決しないパニック障害をはじめ、突発性難聴、メニエル症候群、顔面神経麻痺、アレルギー性鼻炎、成人型アトピー性皮膚炎、咳喘息などの自律神経が関与している症状が多発しています。

そして、最近ご来院される患者の傾向性として顔面部・頭頸部、胸部に集中した症状が10月~11月に多発していることに注目しました。

万物生成のもとになる四つのもの四大「地・水・火・風」の調和が乱れることによって

病気を引き起こすと言われており、たとえば、ストレスなどで感情のチャクラ(経絡)が乱れます。

(チャクラは高次元のエネルギーを取り入れて、体内で利用可能なかたちに変換する場所です。)

チャクラは別の言い方をすると思いや感情を身体とつなげるツボになります。
また、気候の不順などの外界の変化に適応できず四大で構成されている身体の調和が乱れる。

とくに東洋哲学、インド伝承医学のアーユルヴェーダでは、第5チャクラ(ヴィシュッダ)=喉仏の下は「許容」「コミュニケーション」が関係しており、感情面では潜在意識がマイナスに働き葛藤・怒り・嫉妬のほか「後悔」「罪悪感」「深い悲しみ」「憎しみ」などが込み上げてきます。

また喉の違和感、異常感、異物感のほかアレルギー症状、咳、喘息、パニック症状、過呼吸のような所見やストレスが長期化した場合は
甲状腺機能、扁桃腺、胸腺にも影響を及ぼします。

21世紀前半は首都圏においてIT中心の社会であり、レスポンスや成果が求められ、スピード時代となっています。

昭和の時代に比べ「ゆとり」「余裕」がなく、スケジュールも知らず知らずに過密となり神経過敏状態が24時間続き、常に戦闘モード(交感神経過緊張状態)となっていると推測いたします。

そして、氣を感じる機会も減り、ゆっくりと歩くこともなく、周りの景色も目に入ることもなく、呼吸を意識することなく

口呼吸となり、さらに瞬きも少ない、呼吸が浅くなっていることが要因でないかと思います。

岩﨑アンチエイジングメソッドでは自律神経とホルモンの相関性について21年間に亘る臨床研究、関連学会での発表、4800症例に及ぶケースレポートからレーザー活性化治療のほか、上部頸椎ストレス解放テクニック(量子波動調整法)などの独自の最新アプローチ法を平成21年に開発、現在(令和元年)までに波動調整に用いる矯正器具を選定、テクニック改良に努めてまいりました。

作用機序(仮説)
神経伝達物質のひとつである内在性オピオイド、モルヒネ様物質「脳報酬系ホルモン」の分泌促進が期待できます。

① 治療直後から、脳内から快楽ホルモンであるドーパミン、ベータエンドルフィンなど分泌促進が臨床上示唆され、自覚所見として
陶酔感・多幸感・高揚感が実感でき、日常の不快なストレスでイライラや神経過敏などが改善、感情のコントロールが上手になります。
② 体感として治療後30分以内で視界が明るくなり、あくびが発現、呼吸が楽になり、身体が温かくなり、心地よい眠気が現れます。
③ 治療後2~3日から末梢神経系で脳脊髄神経、自律神経の神経伝達活性化により、運動神経機能向上、デスクワーク効率化、学習能力向上など生活上でのクオリティーやパフォーマンスも向上いたします。

■レーザーによるブロック様効果判定基準
自覚所見
顔面や両手が温かくなりポカポカしてくる。または膨張感を感じる。
からだの心地よいふらつきやふあふあ感がある。
他覚所見
顔面紅潮、まれに眼瞼結膜下充血
皮膚温度計(精度±0.5℃)による治療後 5分経過後測定 皮膚温約3~5℃上昇

■ 院長 岩﨑治之プロフィール
元トータルビューティ・ラボ 久保田潤一郎クリニック(豊島区)で約2年間アンチエイジング研修及び カイロプラクティック外来トライアル開設。現在、東京立川市でいわさき整骨院 院長、新宿アイランドタワー20F/モバフ新宿アイランド 「岩崎アンチエイジングメソッド西新宿出張所」を開設している。

ペインクリニック学会、レーザー治療学会、レーザースポーツ医科学 学会 正会員

自律神経機能を改善させるレーザー星状神経節ブロック(レーザー活性化治療による星状神経節近傍照射)については約3500症例に及ぶ臨床研究

令和4年4月
株式会社ボイスマネジメントエージェンシーに所属(コンディショニング カイロプラクティックドクター就任)

大手芸能事務所、大手レーベル所属アーティスト、タレント、アイドルグループに急増している突発性難聴ほか、メニエール症候群、パニック障害の臨床研究、再発予防などのコンディショニングケア、メンタルヘルスサポート推進

#大倉忠義 #八乙女光 #松島聡
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#スガシカオ #久保田利伸
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#千原ジュニア #杉原杏璃 
#柏木ひなた
#八代亜紀 #相田翔子

お問合せ・ご予約

上部頸椎ストレス解放テクニック(量子波動調整法)
お試し体験施術お申し込みはこちらから(初診の方のみ)

毎月初回限定10名様につき、先着10名お申し込み時点で終了させて頂きます。

咽喉頭異常感症は自律神経が関係している

以前、わたしがオールアバウト プロファイル専門家として質問に回答した内容を
今回はブログで核心的な部分に触れ、潜在意識を洞察し補足したいと思います。

Q

咳と喉の圧迫感で寝られません

5月19日に異常な喉の痛みが

あり寝られませんでした。

風邪だと思いよく行く病院に行きました。風邪自体は治ったのですが、いまだに喉の

圧迫されるような違和感と咳が

止まらず、もう一週間近くまともに寝れていません。

横になると喉の圧迫感が強くなりイライラして寝むれません。

圧迫感は指で喉を強く押されて

いるような感じです。

咳も酷い時では嘔吐してしまい

そうになるくらいむせてしまいます。

病院でレントゲンを撮り診てもらったのですが全く異常が無い

と言われました。

喉が本当に少し赤いくらいだとも言われました。

一体なんなのかわかりません。

困っています。

詳しい方がいましたら教えていただけるとありがたいです。

A

はじめまして、ご質問について

回答いたします。

とくに更年期の女性に多い傾向がありますが、カゼ症状ではないのにノドの異常感を訴える方が増えております。

異物感・狭窄感・圧迫感・腫脹感・腫瘤感・不快感・乾燥感・

熱感など多彩な症状を訴えます。

また夜中にうがいを何回もしたり、咳き込む方もいます。

大抵はまず、耳鼻咽喉科や内科などへ受診して「ポリープ」

「カゼ」ではありません
と診断され経過観察いたします。

どうか現代医療で原因が特定できない場合でもあきらめないでください。

但し、今回のようなケースも顎関節症や抜歯後によくある口腔顔面痛という

身体表現性疼痛障害など心因性が関与している場合もございます。

                                                                                                                                                                                                          
さて…

もう少し潜在意識レベルで、咽喉頭異常感症の本当の原因である

情動的ストレスの部分を補足したいと思います。

このような質問者からの主訴として

「喉の圧迫されるような違和感」

は昨今、非常に増えています。

なお、これらは耳鼻咽喉科、口腔外科などで異常が認められない機能的な疾患で

自律神経が関与している

ことが大半で、現代医学では不得意なカテゴリーとなります。

次に大抵メンタルクリニックを誘導されることが多いので注意が必要です。

メンタルクリニックを受診する前に、インド伝承医学アーユルヴェーダで

チャクラを整えるヨガやエネルギーの法則からチャクラを開き、整える

量子波動調整法やレーザー活性化治療を試すことが第1優先順位ではないかと思います。
(岩崎アンチエイジングメソッド東京・立川院でのご予約を承ります。)
                                                                                                                                        
これは、第5チャクラ(ヴィシュッダ)=喉仏の下が関係しており

「許容」「コミュニケーション」が関係しており、感情面では「陰」の場合には
「後悔」「罪悪感」「深い悲しみ」「憎しみ」などが込み上げてきます。

また喉の違和感、異常感、異物感のほかアレルギー症状、咳、喘息

パニック症状、過呼吸のような所見や

ストレスが長期化した場合は甲状腺機能、扁桃腺、胸腺にも影響を及ぼします。

そして量子力学的なコーチングを受けることもお勧めです。

それは無意識である潜在意識から変性意識

(α波からΘ波に誘導し瞑想状態、催眠状態)

に導かれ、進歩・成長した魂が最終的には潜在意識の

奥底にある集合的無意識にアクセス、バッククランド上で

病気や悩みの題材に対し学びと氣づきが得られることで

根本的な解決に繋がるからです。

新着情報
2022.11.21
慢性上咽頭炎を伴う新型コロナ後遺症外来開設へ
当院では、令和4年11/18より、現代医学で対応、体制化できないコロナ後遺症で日常的に悩まれている方々を対象に低反応レベルレーザー(LLLT)を用いた星状神経節近傍照射による新型コロナ後遺症外来を開設いたしました。
2022.8.19
初回限定!「電話相談・オンラインカウンセリング」開設について
初回限定!「電話相談・オンラインカウンセリング」開設について ◎アクセス方法 ※(①〜③から1つお選び下さい。) ① 電話相談 (30分無料) ② ZOOMカウンセリング (45分無料) ③ LINEビデオ通話カウンセリング (45分無料) ◎お申込み方法 ① 立川院予約受付  042-529-5123  ※受付時間 10:00〜17:00  (火曜日を除く平日のみ対応) ② お問い合わせフォームからのご予約
2022.2.7
自律神経美容術(フェイステクニック)のご案内
院長岩崎治之は以前美容外科トータルビューティーラボ久保田潤一郎クリニック(東池袋)カイロプラクティック外来開設していた経験をもとに、この度本年4月から自律神経美容術(フェイステクニック)スタート致します! ※当院はペイペイ、LINEペイを導入しています!是非この機会にご利用下さい。
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