頸性神経筋症候群(頸筋症候群)の潜在意識を探る

頸性神経筋症候群とは

(Cevical Neuro Muscular Syndrome)、略して頸筋症候群とも呼ばれます。

首の筋肉(頚筋)の異常により、頭痛、めまい、自律神経失調症が起こる疾患です。

自律神経失調の症状は、肩こり・首こり、動悸、息切れ、手足の冷え、目の疲れ

全身倦怠感、不眠、うつ状態などいわゆる不定愁訴といわれるものが出現いたします。

首の筋肉の異常は、パソコンやスマートフォンなどの急速な普及により

うつむき姿勢を続けることで生じた首の筋肉の緊張による「首こり」から起こり

頭部外傷や外傷性頸部症候群(いわゆるむち打ち症)でも起こります。

すなわち、首の筋肉に過度な負担がかかると、筋肉は疲労して過労状態となり

変性が生じて硬縮が起こり、頚性神経筋症候群の三大症状(頭痛、めまい、自律神経失調症)が現れ、
体調不良となりさらに、この状態が長く続くと、うつ症状(頚性うつ)が現れます。

頸性神経筋症候群 (首こり病)

※ 東京脳神経センター理事長・脳神経外科医の松井孝嘉先生によって提唱され名付けられた症候群で

一向に治らない不定愁訴の患者の首後方にある筋肉に共通の異常を発見したことで命名された疾患群。

略して、一般には首こり病の俗称で知られています。

首の筋肉に過度な負担がかかり首を支える筋肉が過度に緊張し固くなり

現代生活の中では、特に首に負担がかかりやすくなっており

「首こり」状態が慢性的に続くことで症状が現れると考えられています。

さて、ここまでは頸筋症候群の一般的な誘発因子と所見、自覚症状となります。

ここからが本論です。わたしは少々違う観点から考察いたします。

たしかにパソコンやスマートフォンなどの急速な普及も誘因のひとつとして挙げられます。

しかし、潜在意識に何か解決のヒントが隠されています。

患者自身は無意識レベルでメンタルブロック=理性でブロックしていて

マスク(仮面)された状態です。

当然、氣づかないことがほとんどですので…自覚症状だけを追い

詰め主訴を我々専門家にぶつけます。

また、術者(専門家)も残念ながらその正体を見破ることが出来ず

患者の言動に振り回され対症療法のみで対応しようとすることがほとんどです。

岩崎アンチエイジングメソッドでは、頸筋性症候群および筋筋膜性疼痛症候群の臨床研究を17年以上リサーチしており

3500件以上のケースレポートから快楽ホルモンを促す上部頸椎ストレス解放テクニックを平成21年に開発

平成29年に改良し、量子波動調整法によるチャクラ(プラスの氣エネルギーが入る

経絡)を開くアプローチ法と量子力学コーチングで潜在意識から変性意識(α波からΘ波に誘導し瞑想状態、催眠状態)

に導き、最終的には潜在意識の奥底にある集合的無意識にアクセスできる東洋哲学、または経典とマントラを伝授

バッククランド上で病気や悩みの題材に対し、学びと氣づきが得られることで根本的な解決に繋げます。

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多汗症(精神性発汗)は自律神経が関係している

多汗症の精神性発汗に関しては自律神経が関与している可能性が高く

レーザー星状神経節近傍照射でもブロック様類似の効果は期待できますが、一時的な効果に過ぎないと言えます。

やはり、昨今は量子力学的な考察または、エネルギーの法則として
その多汗症やパニック障害、過呼吸、振戦(ふるえ)、器質的要因を除外した機能的要因のけいれん発作の原因は

何かしら幼少期に受けた情動体験が潜在意識に刷り込まれて
大人になってからの新たなストレスが契機となり過去の記憶が連動し、甦るのではと推測しています。

根本的な解決は潜在意識の奥底にある個人的無意識の領域に

*変性意識
(アルファ波からシータ波)=瞑想~催眠状態に近い状態アプローチする必要があり、目に見えない

ミクロの世界を信じ感情チャクラを量子波動調整することで幼少期における
PTSD(心的外傷後ストレス障害)を一端は受容することができる

そして理性で抑えているメンタルブロックを外すことで
精神性発汗による多汗症が軽減、消失すると確信いたします。

メニエル病と突発性難聴も自律神経の乱れから発症しやすい

本年9月上旬「タッキー&翼」の今井翼がメニエール病を再発。

過去には歌手の久保田利伸さん、八代亜紀さんも発症

メニエール病は突発的で激しい

めまい、耳鳴りや難聴などを伴う内耳の内リンパ水腫。
耳鼻咽喉科や脳神経外科、内科クリニックなどで処方される内服薬等で奏効しないケースもあります。

内耳のリンパ水腫が認められない原因不明の場合は、メニエル症候群といった機能的な

疾患で、一部はウイルス説や自律神経も関与しています。

この場合は長期的なストレスにより交感神経(アクセルの役目)が日常で

優位になりやすいのも誘因し気圧、気温差などで自律神経の

影響も受けやすく

また、量子力学的な観点、エネルギーの法則から、第6、第7チャクラ

(オーラ第3層)=(愛と調和、エゴの感情)に氣の停滞が考えられます。

さらに関連疾患として、突発性難聴、咽喉頭異常感症などストレス要因となって

発症する場合があり、転勤・異動が多い季節は一般人も要注意です!

実際、芸能人の“耳の病”は昨年6月に「Kinki kids」の堂本剛さん

が突発性難聴のため入院、ほかにも浜崎あゆみさん、スガシカオ

サカナクション、山口一郎さんも突発性難聴を患ったことを告白しています。

関連報告事項
※令和4年4月より正式に株式会社ボイスマネジメントエージェンシー所属(コンディショニング カイロプラクティックドクター就任)

大手芸能事務所、大手レーベル所属アーティスト、タレント、アイドルグループに急増している突発性難聴ほか、メニエール症候群、パニック障害の臨床研究、再発予防などのコンディショニングケア、メンタルヘルスサポート推進することが決定いたしました。

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この11月の時期も引き続き、自律神経の乱れには氣をつけてください。

なお、岩﨑アンチエイジングメソッドでは、院長の岩﨑治之自身がペインクリニック学会、レーザー治療学会に正会員として所属しており、自律神経機能を改善させるレーザー星状神経節ブロック(レーザー活性化治療による星状神経節近傍照射)については約3500症例に及ぶ臨床研究により、めまいやメニエール病(メニエール症候群)のほか発症2週間以内の突発性難聴や発症1か月以内の顔面神経麻痺をはじめ、気圧、気温、湿度の大きな変化による自律神経の乱れが主な原因の気象病も適応症となり、長期的な効果が期待できます。一度試されて見てはいかがでしょうか…

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料金

■レーザーによるブロック様効果判定基準
自覚所見
顔面や両手が温かくなりポカポカしてくる。または膨張感を感じる。
発汗が一時的に治まる。
からだの心地よいふらつきやふあふあ感がある。

他覚所見
顔面紅潮、まれに眼瞼結膜下充血
皮膚温度計(精度±0.5℃)による治療後 5分経過後測定 皮膚温約3~5℃上昇

首こりの正体はスマホ首「頸性神経筋症候群」「頸筋症候群」仕業だった。

この10年テクノストレス症候群によるパソコン病の方々が増えて

これらの一部の方々が頸筋性(頸の筋肉の異常)から自律神経失調症

(全身の不調)になり、最終的にはうつ症状となる傾向

(新型うつ病=軽症うつ)にあります。

職場でのテクノストレスに加え、職場以外での長時間の

スマホ首(頸椎前屈)による頸椎への負担から

頸筋症候群(頸性神経筋症候群)が真犯人であると確信しています。

※首の曲がる角度が15度になると12kg、30度で18kg

45度で22kg、60度では27kgの負荷がかかる。

その結果、神経過敏(感情過敏)さらに低酸素状態(呼吸が浅くなる)に陥ることで

ミトコンドリア(細胞のエネルギー代謝の中心をなす細胞小器官)不足になり疲れや睡眠障害

メンタル不調の原因となり、感情のチャクラ(氣が入るツボ、経絡)が乱れて他人や同僚、家族にも影響を及ぼします。

※チャクラは高次元のエネルギーを取り入れて、体内で利用可能なかたちに変換する場所です。
チャクラは別の言い方をすると思いや感情を身体とつなげるツボになります。

対策は、仕事以外の通勤通学ではスマホを見る首(頸椎)の位置は30~40°前屈姿勢にならないゼロポイントを心がけ自宅では
就寝前のアプリ、ゲームなど時間を決めてけじめをつけることが重要であり、呼吸を意識(腹式呼吸)することで
自律神経がコントロールされるので、普段から正しい姿勢を意識して戴きたいと思います。

なお、岩崎アンチエイジングメソッドでは、スマホ使用による「首こり」と「頸性神経筋症候群」対策として量子波動調整法
「上部頸椎ストレス解放テクニック」開発致しました。

※初回10名限定のお試し体験施術(4,320円)があります。

頸性神経筋症候群 (首こり病)

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うつ病の初期症状は自律神経を整えれば改善する

自律神経とは意思に関係なく、呼吸・循環・代謝・生殖など内臓機能を自動的に神経支配、作動させ、自律神経の中枢である視床下部(間脳)による免疫監視機能により恒常性維持機能が保たれているオートマチックな神経です。

また、交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)の役割がありシーソーのようにバランスをとりながら働いています。

なお、指令や情報は、自律神経のほうが体性神経よりもゆっくり伝わります。

しかし20世紀後半からのストレス社会(環境的・社会的・経済的・精神的・テクノストレス、スマホ症候群)では24時間内で交感神経が優位になりすぎ副腎からストレスホルモンでコルチゾール(副腎皮質ホルモンである糖質コルチコイドの一種)の分泌とノルアドレナリン(戦う神経)が活動的になり戦闘モードになりやすく

スイッチ(シャットダウン)オフが中々出来ない状況となります。

初期症状は神経過敏(痛覚過敏)、光過敏、音過敏のほか、

多動、スケジュールを過密に入れる。声が大きくなる。

おしゃべりが止まらない、早口になるなど…覚醒しやすくなります。

そして、この状態が長期化することで警告反応期となります。

すなわち、免疫反応過剰によるアレルギー症状(アレルギー性鼻炎、成人型アトピー性皮膚炎など)、多発性関節炎、筋痛、歯肉炎などが春先と秋口に増悪し、

いずれリウマチ膠原病グループや神経変性疾患のリスクが高くなる傾向

(遺伝子のスイッチがONになる)にあることが、岩崎アンチエイジングメソッド

(東京・立川市)の10年以上に及ぶ臨床研究上のケースレポートから判明しています。

さらに、抵抗期から疲弊期となると、今度は副腎疲労となり免疫反応不良となり感染症や

自律神経関連の不定愁訴が多彩となり、一部に副鼻腔炎による鼻汁、鼻閉感、慢性アレルギー性鼻炎や便秘、一過性の腹痛、過敏性腸症候群、大腸憩室炎、潰瘍性大腸炎が長引くことによりメンタル不調に陥いり、うつ症状や不安神経症、気分変調症になるタイプが潜在的に、かなりの確率で発症することが独自の臨床データで示唆されました。

日本国内には推定うつ病患者が100万人と言われていますが、これらは狭義のうつ病と区別する必要があり、うつ病イコール脳高次機能による影響、遺伝的な要素、性格気質などだけ

でなく、自律神経による交感神経が著しく関与し、頸性神経筋症候群

(頸筋症候群・スマホ首)や筋筋膜性疼痛症候群が主訴となって腸内環境の変化、蠕動運動低下、

下鼻甲介の粘膜における微小循環障害による鼻炎、鼻閉、鼻汁が続発、影響しているのではないかと分析致しました。

よって、メンタルクリニックや精神科を受診する前に、鑑別診断としてストレス起因による

自律神経症状(交感神経亢進)からの反応性うつを疑って見ることが重要であると考察いたします。

なぜなら、日本の精神科医が抗不安薬を処方している件数は推定1億2000万件と言われ

日本より精神科医療の多い米国、フランス、ドイツの6倍以上の抗不安薬の大量処方、大量服用しているのが現状であり、これらを区別することにより大幅に薬物処方減薬、医療費の抑制が可能となるからです。

しかも東日本大震災以降、うつ病100万人になり、さらに不安神経症、パニック障害、PTSD(心的外傷後ストレス障害)も増加傾向にあり、すべて広義のうつ病のカテゴリー

に誘導され、心療内科を優先順位筆頭に受診させる風潮は、かなり危険であると言えます。

まずは、自律神経系による反応性うつ(機能的疾患および不定愁訴が改善されることにより、

うつ症状も消失する。)へのアプローチを試す価値があると確信いたします。

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生理痛・生理前症候群(PMS)・月経前不快気分障害(PMDD)の根本的な解決とは

生理痛にしても生理前症候群(PMS)、そして月経前不快気分障害(PMDD)は、現代医学ではあくまで、機能的な疾患に分類

され、対症療法のみのアプローチでは根本的な解決には繋がりません。

いわゆる「見えない世界」=潜在意識に刷り込まれた、なにかしら過去のセクシャルな情動体験から不安感、恐怖、心配事など

のほか、女の部分と言うか…自分に対しての罪悪感や嫌悪感が基底部にあることで…素直に女として喜べない自分が存在する。

「いまの自分」が「いま、この瞬間、瞬間を生きられない」ことが原因であると…思います。

あと、常に自律神経で交感神経過緊張状態にあり、神経過敏も考えられストレスホルモンであるコルチゾールの過剰分泌も考えられます。

いずれにしても通常のカウンセリングではなくて、潜在意識をリサーチしながら氣づきや学びを得るためのコーチングは必要不可欠であると断言いたします。

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女性のライフスタイル変化に伴うホルモンステージと痛みの関連

昔に比べ女性の人生は長くなりライフスタイルが大きく変化、とくに戦後、日本女性の寿命が世界第一位となるなど長寿大国となりました。

また高学歴になり職業をもつようにもなりました。

しかしその反面、出産回数が激減して妊娠や授乳の期間が減ったことで、月経回数が増えたということになります。

このライフスタイルの変化により、昔は一生涯で50回程度しかなかったといわれる月経が500回に増え、平均寿命から言って約35年もの長い閉経後の人生もたらせるようになったということです。

いわゆる、女性ホルモンが関係する健康トラブルも増え、ホルモンステージによってさまざまな痛みが出るというわけです。

たとえば、月経回数が多いことで、子宮内膜症や子宮筋腫のリスクが増えます。

これらは痛みが伴うことが多く、月経のたびに子宮内膜が剥がれ、筋肉が収縮して押し出されることから痛みが起こります。

その他、月経前症候群により腰痛、腹痛、頭痛、乳房痛などの痛みを抱える女性も多く、更年期に入ってからは女性ホルモンのバランスが乱れ、更年期障害として、さまざまな自律神経系の不定愁訴が現れます。

さらに女性ホルモンが低下すると、骨粗しょう症や変形性膝関節症なども増えてくるのです。

つまり男性にはない健康リスクを女性はもっていることを、我々男性側はもっと理解したいものです。

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自律神経を整える(1)

世の中には、病気になりやすい人となりにくい人がいます。

また大事なときに自身の力を100%引き出せる人もいれば、半分も出し切れない人もいます。

この違いについて、これまでメンタルヘルスや脳科学などで説明されることが多かったのですが、近年「自律神経」の働きが大きく作用していることが分かってきました。

例えば、甲子園や社会人野球で活躍し、ドラフト1位で入団した選手が実力通りに活躍し1軍に定着できるのは極わずかです。

将来を期待され、ドラフト会議で上位に指名された選手は、プロでの成績不振が原因で

戦力外になる選手のほとんどが実力を発揮できずに引退、自由契約となり、選手本人にとって非情な通告です。

TV番組『プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達』でお馴染みの場面、引退してセカンドキャリアとして新しい道を目指すか、

12球団合同トライアウトで現役を目指すか、の選択に、
選手家族にとっても大黒柱がある意味「リストラされる」「戦力外通告」は『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』など
番組内ではリアルに放映されます。

しかし、ほんのわずかの確率ですが、ドラフト育成枠からでもコーチ陣の本人に見合ったアドバイスで、みるみる力をつけてプロの世界で見事に花が開き、大活躍する選手も存在している事実があります。

さて、前置きが長くなりましたが、本題です。

この違いは?果たして「運」だけでしょうか?偶然なのか?奇跡なのか?

結論から言うと…選手にあった起用法、采配、コーチ陣のセンスなど問われるのも事実ですが…

自律神経で交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)の使い方で大きな差が生じます。
よって紙一重ですが交感神経が過剰に緊張して血管収縮、呼吸が安定せず身体に余計な力が入り、
エネルギーが消耗しパフォーマンスが低下します。ようするに「平常心」でなくなることが原因となります。

なぜでしょう?

自律神経とは簡単にいえば、意識をしなくても働き続けている神経のことで、呼吸・血液循環・排泄など生命活動の根幹をなす体内システムをさします。

そして自律神経は交感神経と副交感神経に分類され、主に副交感神経の活動が上下することによってバランスが保たれています。

プロ野球の世界に限らず、ラグビーやアメフト、相撲、テニス、バトミントン、卓球、水泳など必ず「相手の心の読み合い」をします。

いわゆる駆け引きです。

練習では実力が発揮できても、試合で実力が発揮できないほとんどが自律神経コントロールが上手く出来ず相手にイニシアティブを握られ
自分のペースを崩されます。

例えば野球に譬えるとピッチャーとバッターの関係で、バッターは相手ピッチャーにストライクを先制され、見せ球に手を出し、不利なカウントに追い込まれ、最後は自信のあるストレートで際どいコースに決められ、または直球に絞っていたらスライダー、フォークに手を出して三振か内野ゴロ、外野フライに打ち取られます。

逆にピッチャーは思った通りの配球が定まらず四球の連続、コースもイメージ通り決まらず、やむを得ず球種が減り、決め玉を頻繁に投げてもバッターに配球を読まれて、狙い撃ちに合いホームランか連続ヒット、デッドボール、悪送球….また自身の自律神経の乱れが他の選手に
も伝染し野手のエラーなどで大量得点という展開にもなります。

解決のヒントは、過酷なトレーニングよりも、普段からヨガで行うようなチャクラを意識した腹式呼吸を心掛け、良いイメージングで瞑想すること、自分自身を卑下せず、自身の評価を高くすることです。

以上、自律神経コントロールについてお伝えさせて戴きました。

量子力学コーチングのご案内

岩崎アンチエイジングメソッドは、自律神経とホルモンの相関性を重視した内科的アンチエイジング医療を提供しております。
中でも量子力学的なアプローチ法で、レーザー活性化治療をはじめ、脳報酬系ホルモン(快楽ホルモン)分泌を促す『上部頸椎ストレス解放テクニック』を研究開発、一般、業界関係者に対し普及に努めて参りましたが、量子力学的なアプローチ(施術)以外に独自な量子力学コーチング手法を採用しております。

量子力学コーチング の目的
病気や生活上での悩みにおける不安・恐怖・心配・後悔・葛藤・怒り・憎しみ、その他 (愛と調和・許容・依存・責任・比較・正義・倫理・決断等)に対して、対面セッションを繰り返すことで、思考でなく潜在意識を活用させ、学びと氣づきを得て魂の進歩、成長からパラレルリアリティをめざし、さらには量子進化、量子飛躍=直感・感性『量子レベルで行動』『量子レベルで選択』を可能にする。
今を生きることにより、人生楽に生きること。人生を楽しむ。地球社会での奇跡を何回も再現させることを目標設定しコーチングする。

体験セッション概要
量子力学コーチング1回分 対面セッション(90分/5万円相当)を初回90分/10000円
■特典
チャクラ診断(スキャンニングパルペーション)

対面セッション会場
東京立川院・新宿アイランドタワー20F/モバフ新宿アイランド
info@iwasaki-laser.net
jspc3356@gmail.com

ご予約枠パターン
①火曜日18:00~19:30
②火曜日18:30~20:00
③火曜日 19:00~20:30
その他
①日曜日 14:00~15:30
②日曜日 15:00~16:30

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「不妊治療専門外来 開設」ご挨拶

ご挨拶

岩崎アンチエイジングメソッド(岩崎カイロプラクティックオフィス)では、自律神経とホルモンの相関性を重視、約20年間に亘り、レーザー活性化治療3500症例以上の臨床研究を行ってまいりました。

その間、数年前から主にアラフォー既婚女性の無月経・プレ更年期・不妊症に対する 社会問題に対し、性科学側面からの分析、量子力学コーチングと施術、陰陽学的 アプローチなど包括的な医療を取り組んだ結果、30歳代後半から40歳代前半の体外受精(IVF)による妊娠率が平成28年以降の当院ケースレポートにおいて、治療成績が大幅に飛躍致しました。

今回、高度生殖医療の専門クリニックでの不妊治療の土台作りとしてレーザー活性化治療(内科的LLLT)を中心とした当専門外来で、原始卵胞から排卵前の成熟した卵胞に育つまでの期間に、ストレスに影響する自律神経機能をコントロールし、骨盤内血流を安定化、さらに血流改善から生殖細胞を活性化、卵巣刺激をして、できるだけ成熟卵を多く採取できることを目指し、体外受精にトライ、着床成功するためのお手伝いをさせて戴きます。

最後に女性は本来「妊娠する力」を持っていると信じます。 しかし実際は妊活ブログ(関連ワード/不妊、妊活、妊活アカウント、べビ待ち、妊活応援、妊活初心者)をリサーチした結果、① 不安 ② 年齢を考えて焦る気持ち ③ 不妊治療がストレス の声が大半でした。 当専門外来は、妊娠を望まれるそのお気持ちを大切にしたあなたの頑張りを応援したいということを理念に掲げ、この度開設に至りました。 どうか、もう一度赤ちゃんの出来やすいカラダに戻すために、全力で妊活応援いたします。 スタッフ一同ご来院をお持ちしております。

 

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新着情報
2022.11.21
慢性上咽頭炎を伴う新型コロナ後遺症外来開設へ
当院では、令和4年11/18より、現代医学で対応、体制化できないコロナ後遺症で日常的に悩まれている方々を対象に低反応レベルレーザー(LLLT)を用いた星状神経節近傍照射による新型コロナ後遺症外来を開設いたしました。
2022.8.19
初回限定!「電話相談・オンラインカウンセリング」開設について
初回限定!「電話相談・オンラインカウンセリング」開設について ◎アクセス方法 ※(①〜③から1つお選び下さい。) ① 電話相談 (30分無料) ② ZOOMカウンセリング (45分無料) ③ LINEビデオ通話カウンセリング (45分無料) ◎お申込み方法 ① 立川院予約受付  042-529-5123  ※受付時間 10:00〜17:00  (火曜日を除く平日のみ対応) ② お問い合わせフォームからのご予約
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自律神経美容術(フェイステクニック)のご案内
院長岩崎治之は以前美容外科トータルビューティーラボ久保田潤一郎クリニック(東池袋)カイロプラクティック外来開設していた経験をもとに、この度本年4月から自律神経美容術(フェイステクニック)スタート致します! ※当院はペイペイ、LINEペイを導入しています!是非この機会にご利用下さい。
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